「イランカラプテ」(こんにちは)
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
「カンナカムイ」参上
「ホヤウカムイ」参上「疫病完全退散」
「野湯隠密入湯計画Ⅲ」
Wild hot spring bathing secret planⅢ
場 所:道東のとある源泉(全然とあるでないけど)
決 行 日:2024/11/23(土)-24(日)
到着後最高気温:2.5℃ 翌朝最低気温:-3.4℃
前回、道央の源泉で実践テストをしたので今回は遠征します!
道東のとある源泉で隠密入湯計画を実行します
(全然とあるでないけどね)

第一集合場所の道の駅マオイへ向かいます

400km先を目指して出発します

陽が昇って来ます

夕張市付近は濃霧


シートベルトするベアーに御挨拶

日勝峠を越えて行きます

霧氷が綺麗


十勝側は晴天


第二集合場所は道の駅ピア21しほろ
ここで十勝のメンバーと合流

足寄町螺湾(ラワン)でタイヤマンに御挨拶

足寄峠は雪模様

積もって来ました


阿寒横断道路は真冬



冬道

やって来ました弟子屈町美留和!

ここで摩周湖の湧水を汲んで行きます

目的地に近づくにつれ天気は回復

モアン山が見えて来ました

モアン山の「初冬牛」

熊が良く横断する「モアン橋」




目的地入口です

橋を渡ります。
もう目的地はお判りですよね!

到着しました!
2021年の11月に悲しい事故が起きて閉鎖となり400年の歴史の幕を閉じた当地「裏温泉」
閉鎖後も毎年訪れているここ!
しかも今年は2回目の訪問です!

まずは「からまつ様」と

長老の木(ハンノキ)に御挨拶
因みにハンノキの神は「ケネカムイ」と言います!
<色々なカムイ>
タヌキの姿のカムイ
「アパサムウンカムイ」
キツネの姿のカムイ
「ケマコシネカムイ」「ケマコッネカムイ」
樹木と大地をつかさどるカムイ
「シリコロカムイ」
樹木たちのカムイ
「シリアムパカムイ」
ハンノキのカムイ
「ケネカムイ」
鹿のカムイ
「ユクカムイ」
風のカムイ
「レラカムイ」
水のカムイ
「ワッカウシカムイ」

タープを設営して隠密入湯の準備をします

飲食用タープと入浴用タープを設営

源泉湧出地点からポンプで汲み上げます

源泉温度は80℃近いので川の水を混合して適温にしてから汲み上げます

パっと視は旅の途中で車中泊しているようにしか見えません?

「どこでも湯船」を組み立てて湯を貯めます

適温に混合するのが中々難しいです

46℃ぐらいにして給湯します
因みに電動ポンプは12V駆動で自動車用バッテリーを使用
約12時間駆動していました
ポタ電で100V駆動のポンプを使用すると貯めるのは早いですが
掛け流しで長時間使用するのには不向きです
ベストは湯を貯める時だけポタ電で100V駆動の水中ポンプを使用して
貯まった後は12V駆動のポンプで掛け流し!

湯を貯めるのに1時間程掛かるので各自寝床の準備をします

飲食スペースにはガスストーブを2台設置したので暖かい中で食事が出来ます

湯が貯まったので順番に湯浴みします
タープ内に湯船が設置されているので脱衣も暖かい中で出来ます
就寝前にも入浴してから寝ます

夜中は雪が降り、翌朝は雪景色
朝風呂も頂きます

撤収、来た時よりも美しく「チェックアウトスキャン」!

また来ますよ!


これは恒例行事になりそうです

帰りは林道を抜けて一次解散
周辺の温泉巡りをしてもう一泊する者!
観光してもう一泊する者!
私は日勝峠で「日勝峠ステッカー」を購入して帰ります!

帰りは雄阿寒岳が見えてます





久しぶりにここ立ち寄りました

阿寒湖からの流れ出し


やはりあそこは連泊したいですねぇ!
「養老牛温泉の歴史」はこちら
※養老牛温泉には「湯宿だいいち」のみが宿泊営業中ですが
「日帰り入浴」は2023年6月を以って終了しました!
※旧源泉地帯への規制は解除されていて探索可能になっていました!
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJって何モノ?
「JCJ北海道支部」問い合わせ・入会連絡先 Suzyjb33@gmail.com (Sを小文字にしてね)
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war
peace
Нет войне!
Drop the hammer of judgment for Russia
Putin with Trump&Vance should go to hell
※お知らせ:毎週月曜日は更新をお休みします
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
「カンナカムイ」参上
「ホヤウカムイ」参上「疫病完全退散」
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Wild hot spring bathing secret planⅢ
場 所:道東のとある源泉(全然とあるでないけど)
決 行 日:2024/11/23(土)-24(日)
到着後最高気温:2.5℃ 翌朝最低気温:-3.4℃
前回、道央の源泉で実践テストをしたので今回は遠征します!
道東のとある源泉で隠密入湯計画を実行します
(全然とあるでないけどね)

第一集合場所の道の駅マオイへ向かいます

400km先を目指して出発します

陽が昇って来ます

夕張市付近は濃霧


シートベルトするベアーに御挨拶

日勝峠を越えて行きます

霧氷が綺麗


十勝側は晴天


第二集合場所は道の駅ピア21しほろ
ここで十勝のメンバーと合流

足寄町螺湾(ラワン)でタイヤマンに御挨拶

足寄峠は雪模様

積もって来ました


阿寒横断道路は真冬



冬道

やって来ました弟子屈町美留和!

ここで摩周湖の湧水を汲んで行きます

目的地に近づくにつれ天気は回復

モアン山が見えて来ました

モアン山の「初冬牛」

熊が良く横断する「モアン橋」




目的地入口です

橋を渡ります。
もう目的地はお判りですよね!

到着しました!
2021年の11月に悲しい事故が起きて閉鎖となり400年の歴史の幕を閉じた当地「裏温泉」
閉鎖後も毎年訪れているここ!
しかも今年は2回目の訪問です!

まずは「からまつ様」と

長老の木(ハンノキ)に御挨拶
因みにハンノキの神は「ケネカムイ」と言います!
<色々なカムイ>
タヌキの姿のカムイ
「アパサムウンカムイ」
キツネの姿のカムイ
「ケマコシネカムイ」「ケマコッネカムイ」
樹木と大地をつかさどるカムイ
「シリコロカムイ」
樹木たちのカムイ
「シリアムパカムイ」
ハンノキのカムイ
「ケネカムイ」
鹿のカムイ
「ユクカムイ」
風のカムイ
「レラカムイ」
水のカムイ
「ワッカウシカムイ」

タープを設営して隠密入湯の準備をします

飲食用タープと入浴用タープを設営

源泉湧出地点からポンプで汲み上げます

源泉温度は80℃近いので川の水を混合して適温にしてから汲み上げます

パっと視は旅の途中で車中泊しているようにしか見えません?

「どこでも湯船」を組み立てて湯を貯めます

適温に混合するのが中々難しいです

46℃ぐらいにして給湯します
因みに電動ポンプは12V駆動で自動車用バッテリーを使用
約12時間駆動していました
ポタ電で100V駆動のポンプを使用すると貯めるのは早いですが
掛け流しで長時間使用するのには不向きです
ベストは湯を貯める時だけポタ電で100V駆動の水中ポンプを使用して
貯まった後は12V駆動のポンプで掛け流し!

湯を貯めるのに1時間程掛かるので各自寝床の準備をします

飲食スペースにはガスストーブを2台設置したので暖かい中で食事が出来ます

湯が貯まったので順番に湯浴みします
タープ内に湯船が設置されているので脱衣も暖かい中で出来ます
就寝前にも入浴してから寝ます

夜中は雪が降り、翌朝は雪景色
朝風呂も頂きます

撤収、来た時よりも美しく「チェックアウトスキャン」!

また来ますよ!


これは恒例行事になりそうです

帰りは林道を抜けて一次解散
周辺の温泉巡りをしてもう一泊する者!
観光してもう一泊する者!
私は日勝峠で「日勝峠ステッカー」を購入して帰ります!

帰りは雄阿寒岳が見えてます





久しぶりにここ立ち寄りました

阿寒湖からの流れ出し


やはりあそこは連泊したいですねぇ!
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※養老牛温泉には「湯宿だいいち」のみが宿泊営業中ですが
「日帰り入浴」は2023年6月を以って終了しました!
※旧源泉地帯への規制は解除されていて探索可能になっていました!
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