「イランカラプテ」(こんにちは)
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
「カンナカムイ」参上
「ホヤウカムイ」参上「疫病完全退散」
「煩悩林道2022」vol.49「豊糠林道」
普通林道 「豊糠林道」
走行日:2022/10/28
場 所:平取町
延 長:3,000m
路 面:砂利ダート
道道638号「桂峠」経由で帰ろうと思ったら見つけてしまった林道
終点が分からなかったので「幌尻線」合流まで一気に

まだ時間も有るし覗いてみましょう!

「豊糠林道」です

ゲートの先でモミジが迎えてくれます

0.5km地点

1.0km地点

1.5km地点

2.0km地点

2.5km地点

3.0km地点でゲート。
ここで「豊糠林道」は終了でしょうか!?
左に派生しているのは「豊糠支線林道」となっていました。

ゲートから先の林道名が不明なので入口からの継続距離で進みましょう!
3.5km地点。

「パンケイワナイ川」を渡ります
※2023/10/25追記
本線の「豊糠林道」は川沿いを直進(決壊)です。
川を渡った地点からは「山本の沢林道」となります

4.0km地点

4.5km地点

5.0km地点

5.5km地点

6.0km地点

6.5km地点

7.0km地点

7.5km地点、かなり標高が上がって来ました

8.0km地点

8.5km地点
※2023/10/25追記
「山本の沢林道」終点、ここから「岩内越林道」になります

9.0km地点

9.5km地点

10.0km地点

10.5km地点

11.0km地点

11.5km地点

12.0km地点

12.5km地点

13.0km地点

13.5km地点で何やら出口?

出て来た方向を

「岩内越林道」となっています。
何処で道が変わったのか分かりませんでした。
このまま進みましょう!

14.0km地点

14.5km地点

15.0km地点

今走っている林道名の手がかりが在りました。
「鉱山の沢林道」となっています!

15.5km地点でゲート。

直ぐに「幌尻林道」に出ました!

「幌尻林道」から出て来た方向を視ます

出口に建つ古い看板

隣りに建つ新しい看板

16.0km地点、「幌尻林道」をゲートに向かって走ります。

16.5km地点、「幌尻林道」は登山期間の7月1日~9月30日までは一般車両通行止で
「幌尻岳」登山の方は有料のシャトルバスで登山口まで行きます。

17.0km地点、さすがマイクロバスが走るので道幅が広いです

17.5km地点

18.0km地点で「幌尻第一ゲート」に到着です

鍵はやはり「止め番」アブロイ錠で脱出出来ませんので戻るしかありません!
約20kmをもどりましょうかね!
帰りは途中の各林道を調査しながら戻りましょう!
「幌尻林道(幌尻線)」は平成22年8月に「額平岳」において合鍵を使って無断で入山した
登山ツアー客が救助されるという山岳遭難事故が発生、それ以降は一般車両は
通行禁止となり町がシャトルバスを運行する事になりました
令和5年度登山情報
シャトルバス利用料金:往復5000円
とよぬか山荘利用料金:1泊素泊まり4000円
幌尻山荘利用料金:1泊2000円(別途トイレ使用料)
幌尻山荘トイレ使用料:1000円
※(バイオトイレ使用料 ・携帯トイレ1個・使用済み携帯トイレの廃棄回収サービス料含)
幌尻山荘:マット無料・シュラフ500円・毛布500円(各予約不要)
合計12,000円!!
登山するにもお金が掛かりますねぇ!
※後日「幌尻林道」の合流点から地図を眺めていたら凄い事?に気が付きました!
「合流点」からどんどん遡ると三島線の「ここ」に繋がっているようなのです!
これは来年の秋の探索が楽しみになりました!
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJって何モノ?
「JCJ北海道支部」問い合わせ・入会連絡先 Suzyjb33@gmail.com (Sを小文字にしてね)
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war
peace
※お知らせ:毎週月曜日は更新をお休みします
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
「カンナカムイ」参上
「ホヤウカムイ」参上「疫病完全退散」
「煩悩林道2022」vol.49「豊糠林道」
普通林道 「豊糠林道」
走行日:2022/10/28
場 所:平取町
延 長:3,000m
路 面:砂利ダート
道道638号「桂峠」経由で帰ろうと思ったら見つけてしまった林道
終点が分からなかったので「幌尻線」合流まで一気に

まだ時間も有るし覗いてみましょう!

「豊糠林道」です

ゲートの先でモミジが迎えてくれます

0.5km地点

1.0km地点

1.5km地点

2.0km地点

2.5km地点

3.0km地点でゲート。
ここで「豊糠林道」は終了でしょうか!?
左に派生しているのは「豊糠支線林道」となっていました。

ゲートから先の林道名が不明なので入口からの継続距離で進みましょう!
3.5km地点。

「パンケイワナイ川」を渡ります
※2023/10/25追記
本線の「豊糠林道」は川沿いを直進(決壊)です。
川を渡った地点からは「山本の沢林道」となります

4.0km地点

4.5km地点

5.0km地点

5.5km地点

6.0km地点

6.5km地点

7.0km地点

7.5km地点、かなり標高が上がって来ました

8.0km地点

8.5km地点
※2023/10/25追記
「山本の沢林道」終点、ここから「岩内越林道」になります

9.0km地点

9.5km地点

10.0km地点

10.5km地点

11.0km地点

11.5km地点

12.0km地点

12.5km地点

13.0km地点

13.5km地点で何やら出口?

出て来た方向を

「岩内越林道」となっています。
何処で道が変わったのか分かりませんでした。
このまま進みましょう!

14.0km地点

14.5km地点

15.0km地点

今走っている林道名の手がかりが在りました。
「鉱山の沢林道」となっています!

15.5km地点でゲート。

直ぐに「幌尻林道」に出ました!

「幌尻林道」から出て来た方向を視ます

出口に建つ古い看板

隣りに建つ新しい看板

16.0km地点、「幌尻林道」をゲートに向かって走ります。

16.5km地点、「幌尻林道」は登山期間の7月1日~9月30日までは一般車両通行止で
「幌尻岳」登山の方は有料のシャトルバスで登山口まで行きます。

17.0km地点、さすがマイクロバスが走るので道幅が広いです

17.5km地点

18.0km地点で「幌尻第一ゲート」に到着です

鍵はやはり「止め番」アブロイ錠で脱出出来ませんので戻るしかありません!
約20kmをもどりましょうかね!
帰りは途中の各林道を調査しながら戻りましょう!
「幌尻林道(幌尻線)」は平成22年8月に「額平岳」において合鍵を使って無断で入山した
登山ツアー客が救助されるという山岳遭難事故が発生、それ以降は一般車両は
通行禁止となり町がシャトルバスを運行する事になりました
令和5年度登山情報
シャトルバス利用料金:往復5000円
とよぬか山荘利用料金:1泊素泊まり4000円
幌尻山荘利用料金:1泊2000円(別途トイレ使用料)
幌尻山荘トイレ使用料:1000円
※(バイオトイレ使用料 ・携帯トイレ1個・使用済み携帯トイレの廃棄回収サービス料含)
幌尻山荘:マット無料・シュラフ500円・毛布500円(各予約不要)
合計12,000円!!
登山するにもお金が掛かりますねぇ!
※後日「幌尻林道」の合流点から地図を眺めていたら凄い事?に気が付きました!
「合流点」からどんどん遡ると三島線の「ここ」に繋がっているようなのです!
これは来年の秋の探索が楽しみになりました!
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJって何モノ?
「JCJ北海道支部」問い合わせ・入会連絡先 Suzyjb33@gmail.com (Sを小文字にしてね)
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war

※お知らせ:毎週月曜日は更新をお休みします
10時29分に突入10時31分に、あえなくゲートに阻まれ、Uターンした所ですね。
秋の探索行きたいです!
「三島林道」にアクセスしている「チロロ林道」が昨年夏の2回の大雨で現在も通行止なのが気掛かりです。
「チロロ林道」だけが被害を受けているとは考えにくいですしねぇ!