水口:「君自身、無限の可能性を秘めてる訳じゃんか」 アキ:「…なんだ?こいづ」 ヒロシ:「そのへんにしときましょうか!」 ヒロシ:「彼女のマネージャーです。彼女や足立ユイに関する問い合わせの窓口は僕ですので」 アキちゃんの現在のマネージャーと将来のマネージャーが、初めて言葉を交わす場面です。2人とも、タレントのことを第一に考える素晴らしいマネージャーでしたね。 能年さんに付いたマネージャーも、この2人みたいな人だったら良かったのに、と思ってしまいます。今更愚痴ってもしかたないのですが。 このシーンの後、菅原さんのこんな言葉が続きます。 「親から預かった大事な娘さんだからな。ガードせねばな」 どこかの事務所のアホ社長に聞かせてやりたい、名セリフじゃないですか! あ、こりゃ失敬…