横須賀美術館☆女性を描く

横須賀美術館
女性を描く
クールベ、ルノワールからマティスまで
2016年9月3日～10月23日
開館時間10～18時
休館日10/3(月)


東京の美術館だと大勢の方の間からのぞいたり、空いている絵の前を
探したりしながら鑑賞するのですが、横須賀美術館はのんびりしてます。
集客は大変でしょうけれど。

私が行った日と翌日は横須賀市民は半額デーでした。昔は祖父母が
住んでたのになぁ。

半額デーなので少し混んでいました。

呉、熊本などの国内の美術館からも出展されていました。

企画展、入れ替わりがありますが常設展、「週間新潮」の表紙を
26年間書いていた谷内六郎さんの美術館も見ることができます。

谷内六郎さんの絵にはエッセイも添えられています。
季節ごとに展示される絵とエッセイを読みながらゆっくり過ごす時間も
いいですよ。

私の場合、気持ちが焦っていると文字は読みたくないのよね～
バスや電車の時間が気になったり、次は何をするんだっけ？
なんて考えて帰る時間を気にしたり。

そうそう。横須賀美術館は子ども向け、大人向けなどいろいろな
ワークショップがあるようです。

楽しそう。
近ければ行くけれど・・・
東京だったらなぁと思うけれど東京だったら早く申し込まないと
すぐに満員になってしまいますから。
東京は平日企画が多いから、専業主婦か定年退職をされて時間に余裕が
ある方向けなのかしらね～

いつか私ものんびりできる日がきたらいろいろやってみよう。
まだまだ働きますよ～