2018年9月24日までの展示になります。
もう、空いているかな~なんて思って遠路はるばる電車に乗って行ってみました。
滅多に行かない横浜。みなとみらい。
お台場も行かないから~(^^ゞ
何度も戻って鑑賞したので疲れました。
モネは霧のロンドンが好きだったようですね。たくさん描いていました。
歌手は声がでなくなったら歌うのをやめるであろう。画家は目が見えなくなったら絵を描くのをやめるべきかもしれない。でも、自分にはそんなことはできない。と言っていたそうです。
白内障のため手術をしましたが視力は弱っていました。
それでもモネは絵を描いていたそうです。
絵は輪郭をはっきり描かないのもあるから絵として成り立つのかしら。
それともモネだから高い評価を得るのでしょうか。
私にはわかりません。
取り組める何かがあるということは生きる力になるのかなと感じました。
鈴木理策さんの作品は写真。
これも素敵でしたね。どこを切り取るのか。絵のように好きなように配置できないから。どこにフォーカスするのか。
水野勝規さんの作品で映像がありました。holographyという作品。
池を同じ角度から一年間撮影して作った作品だそうです。
いつまでも見ていたいゆらぎがありました。のんびりゆったりできました。
観覧車
横浜は建設ラッシュですね。
でも、海の近くにあるマンションは潮風がね~
洗濯物は外に干しても早く取り込まないと潮風で湿っぽくなるそうですよ。
海の近くで生活していた人に聞きました。
今は乾燥機があるから大丈夫ですね。
夕焼けには少し早かったわ。
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