「ニオイバンマツリ」
咲き始めは青みのある紫色から白くなっていきます。枯れるときには茶色になりクチャクチャな感じになります。くちなしもそうね。
香りはとても強くてジャスミンのような香りです。開花期は4月中旬から夏です。
私は好きな香りなので昔は鉢植えで育てていました。
引っ越しをした時に持ってきたのですが夏の時期に陽当たりが悪く日照不足で枯れてしまいました。残念です。
床屋さんの入り口に植えられているピンクの「八重咲きマーガレット」。
毎年、この時期に見るのが楽しみです。満開ですね。
図書館に行く途中に植えられている花。初めて気がつきました。昨年もあったかしら。
調べたら「昼咲き桃色月見草」別名はエノテラ。
エノテカ、江ノ電、・・・寺?!
ポピーのような雰囲気の花ですね。花弁4枚、ピンクでかわいいですね。(ノ≧▽≦)ノ
月見草は一夜限りで夜咲いて1日で枯れてしまうそうですが、昼咲き月見草は昼間咲いて2~3日は楽しめるそうです。
とても丈夫で強いそうですよ。
花言葉が固く結ばれた愛、奥深い愛情、自由な心。
英語名はPinkladies showy evening primrose
長くて忘れそう。
「オキザリス」カタバミともいうそうです。
黄色、ピンク、白と色々あるそうですよ。花弁5枚。小さくてかわいい花ですね。
花言葉は輝く心、決してあなたを捨てません。
輝く心は昔はカタバミで真鍮や鏡を磨いたことから。
決してあなたを捨てませんは丈夫で一度植えると抜いても生えてくることからそのような花言葉になったそうです。
撮影日:2018年5月1日
オキザリス 昼咲き桃色月見草
マーガレット ニオイバンマツリ
あじさい くちなし なつつばき
みたいなはならないですね。
それにしてもインターネットの検索機能ってすごいですね。
昼咲き月見草を調べる時はかべん4枚、ピンクと入れたら写真が色々出てきてすぐにわかりました。
オキザリスは小さい花ピンク、黄色、花弁5枚。
花の名前がわかってスッキリしました。
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