シルバースイングの歌手紙

 大阪府東部の高齢者施設を訪問皆さんと懐かしの歌を歌っています
2014年6月現在800回の出前歌声サロンを達成!

シグナス混声合唱団 本日はシグナス練習でした。

2014年04月06日 01時41分47秒 | SWINGの歌手紙

シグナス混声合唱団 

本日はシグナス練習でした。


先日の交流会の写真です。

私は前列でついついピースをしております。


後列の松波女声の方は奇異な感じがしたのでは?

我がテナーの面々です!!

若い男性はテノール歌手の諏訪部氏!!


松波女声の皆さんは皆さん若くて美人ですね!!

入団テストが有り、定年55歳制だそうです。

今夜はシグナスの練習日月2回の貴重な時間です。

夕方から雨が降り始め、18時には本降りに

なってくる、

そんな中出発外環状は行楽帰りの車でいっぱいの

状態!


この状態は予想範囲内慌てず流れに任せて移動、30分

かけてLICホールに到着、充分間に合った。

3階まで駆け上るがまだ上記の写真の状態、

新曲の楽譜を取る。今後の予定を撮影!! 

羽曳野合唱祭合同演奏用の故郷の四季より「ふるさと」

と「遠い日の歌」

 「故郷の四季」は20年前には全国的に人気の歌で

合唱祭などで良く歌われていた。

でも、この歌以前に歌ったことある人では、私一人でした。


「遠い日の歌」作詞 岩沢千早 作曲 橋本用祥路

バッヘルベルの「カノン」によるの注釈!


1982年の作と有りますが初めての曲です。

男声が少ないので混声3部を持ってこられたのでは

多分中学生用かと思います?


でも、久しぶりの軽い歌は、楽しいですね!


そこで、私の提案で「ふるさとは今もかわらず」を

提案すると、先生も楽譜を持っていて乗り気!!

次回楽譜を用意するとの事でした!!






 


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