SWINGの歌手紙
本日はシグナス混声合唱団練習「詩吟の会と
打ち合わせ」
今日も雨の予報が出ていましたが、
ぱらぱらの雨で予想以下の雨量でした。
15時からのパイプオルガンとトランペットの
バロックを聴きにはびきのLICホールに行く
ほとんどがバッハの作品でしたが、
ペットを数種類変えながらのオルガンとの競演
は聴き応えが有りました!!
約2時間の演奏でしたが、興味深く聞くことが
できました!!
17時に演奏が終わり取って返して18時には
又LICへシグナス混声の練習です。
さて、シグナス混声の演奏予定も2週連続と楽譜を
暗譜するのも大変!!
29日は詩吟の会の賛助出演今日は練習に参加
で大勢来て下さいました。
後部にいらっしゃるのが詩吟の会の皆さんです!!
オラトリオ「ヤマトタケル」から「勝利の合唱」「ゆけゆけ」
「東征」「白鳥よ」「終楽章」約20分の演奏です。
ソリストテナー&ソプラノ(プロの演奏者)の独唱が
入る為20分では納まらず私が計測した所約6分も
オーバー指揮の湊川先生も大変!!
気を入れすぎてテンポがいつもより遅くなり、l修正
をくり返し何とかなるかと言う所までこぎつけました?
後1回前日の練習で本番です。
この1週間後には羽曳野コーラスフェスティバル
が有りますが練習無しの本番です。
私はタケルは暗譜していますが他の曲は自信なし
なんとかなるさで望みます。
時々時分でアドリブ編曲しながらごまかすときも
有ります?
思うのですが、暗譜で自信なく歌うより見ながら
自信を持って歌うのが良いのでは!!
といつも疑問に思っています。
SWINGでは必ず楽譜を見ることにしています。
メロディーだからと歌詞だけを見て歌う方が
います、3拍で終わるところを伸ばしたり付点を
見逃したりと、細かいところでミスをしてしまいます。
20曲ほどを歌いますのでユニゾンで歌う時にも
暗譜は不可能です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます