音楽ボランティアSWINGの歌手紙
今日も小椋 佳の
「少しは私に愛をください」
女性の恋人を想う切ない心情を
男性である彼が見事に描いています!!
逆説的に見れば彼の想いでも
あったのでしょう?
青春時代の男女の誰もが通る道でですね!!
音楽ボランティアSWINGの歌手紙
今日も小椋 佳の
「少しは私に愛をください」
女性の恋人を想う切ない心情を
男性である彼が見事に描いています!!
逆説的に見れば彼の想いでも
あったのでしょう?
青春時代の男女の誰もが通る道でですね!!
SWINGの歌手紙
小椋佳の世界
今日は天気が良いのに1日自室で
過ごし、楽譜の整理をしていると、
四十代五十代でよく歌っていた
小椋佳のアルバムを見つけ、
開いて見る、
最もよくい知られている曲は、
小椋佳が作詞作曲し、
布施明さんが歌ってヒットした曲
「シクラメンのかおり」でしょうか。
他にも代表的な曲が多く掲載されている
その中から私が歌える曲は、
「しおさいの詩」「木戸を開けて」
「6月の雨」「少しは私に愛をください」
「あいつが死んだ」「さらば青春」
「シクラメンのかおり」「白い1日」
今日は何となく「あいつが死んだ」を
歌ってみる、歌っているうちに今は亡き
実弟のこと青春時代に良くスキーや
キャンプなどで共に遊んだ友人達を
思い出し涙がこみ上げてくる。
あいつが死んだ 生きたって 死んだって
俺には同じと言いながら 皆なが愛したのに
しあわせの筈が どうして
あじさいの花をあいした あいつが死んだ
夢なんか 望みなんか
あいつに さわれもしなかった
人生には選択できないことが二つある
生まれることと死ぬこと!
ただ死ぬことには例外がある、
事故死!!
実弟は12月の冬山で転落死10日ほど
探したが見つからず、正月明けに山の
作業者の方が見つけてくださいました。
それは自死!!
友人はそれを20代後半で選択した。
私も2度生死を分けた事故に遭遇している
が運よく生き抜いてきた!!
SWINGの歌手紙
こどもの日なのに小雨が!
本日はLICホール前の槇塚公園内で
ウインドウズオーケストラの
演奏する「さんぽ」を歌いに行く!!
朝からはっきりしないお天気です、
折角のこどもの日少しでもお日様
顔を出してくださいとお願いするが!!
願いは空しく小雨が降り出しおまけに
風も強く気温も下がって来る。
でも、そんなことにはめげず、ぞくぞくと
集まってくる、LICロビーではプロレスの
公演が有り人、人、人で埋め尽くされている
LIC正面にある槇塚公園では各種団体の
出店があり、こちらも人で埋まり賑わっている。
手前ははびきのウインドウズオーケストラと
羽曳野少年少女合唱団
シグナス混声の演奏会場。
12時と14時40分の2回演奏を行いました!
今日もカメラを忘れ携帯での撮影、なれないので
写真サイズの調整をしていない為、
送信不可が有り2枚になってしまいました。
音楽ボランティアSWINGの歌手紙
昨日は関空アウトレットへ
5月と言うのに肌寒い朝を迎えています、
自宅に居るとわからないので半袖姿で
フリルと散歩に出る!
団地の周りには鮮やかな色合いの花が
咲き競っている!!
ふと思いつき公園の滑り台へ
結構怖がらずに楽しんでいる様子?
と思いきや滑り降りると逃走して行きました。
さて、この後直ぐには関空アウトレットへ
だだっ広い駐車場帰りにわからなく
なってはと1枚!
前には公園の観覧車隣の建物は
思惑通りには入居の無い高層ビル
南海地震が来ると倒壊の恐れ充分?
写真では傾いて見えますが?
海を隔てたところに空港がある
今日は霞んで見えない。
さて、目的の助成金による買い物は
主な男声メンバーと品定めの結果
ミキサーアンプ6マイク可、マイク5本
マイク立て、譜面台各5本、
小型25W出力のスピーカー1対、
これで12万円!!
助成金を2万もオーバーして
しまいました。
後日宅急便で送って貰うことにする。
SWINGの歌手紙
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