本当は爆発シーンとか、炎上シーン等は決して上手いわけではなくむしろ以前は苦手でした。
とは言え、任されたりなんかしたらやはり描き上げるのが責任というもの…そんな訳でアシスタント業を主に生活していた頃に必死になって会得した爆発の描き方、ようやくそこそこに迫力を持って描けるようにはなったと考えております。
ところで爆発の擬音を文字化すると、どういう擬音として脳内で認識していますでしょうか?
ポピュラーなところでは「ドカーン」とか「バーン」とか、もっと乾いた音にしたい場合は中の「ー」を省いて「ドカン」や「バン」とかにすることもあるのではないかと考えます。
私の場合、特にSFジャンルで漫画を描く場合は好んで「ガガーン」と描いてます。
これがどういう音かというと、「ウ●トラマン(初代)」における爆発音をイメージした自分の脳内文字変換が「ガガーン」になるのです。
リアルな爆発音ではなくとも何だかスケールの大きな爆発音として…、今ではちょっとしたこだわりになりつつあります。
当然「アストロミゼット」で漫画を描く際にも用いられるのはこの「ガガーン」になるわけですね。無理やりこじつけましたが作業中の漫画原稿使って更新記事作るのもそろそろ限界か…?
漫画や小説を手がける方でないと脳内文字変換なんてまず使わないスキルなので解り辛~い話でしたね…。
とは言え、任されたりなんかしたらやはり描き上げるのが責任というもの…そんな訳でアシスタント業を主に生活していた頃に必死になって会得した爆発の描き方、ようやくそこそこに迫力を持って描けるようにはなったと考えております。
ところで爆発の擬音を文字化すると、どういう擬音として脳内で認識していますでしょうか?
ポピュラーなところでは「ドカーン」とか「バーン」とか、もっと乾いた音にしたい場合は中の「ー」を省いて「ドカン」や「バン」とかにすることもあるのではないかと考えます。
私の場合、特にSFジャンルで漫画を描く場合は好んで「ガガーン」と描いてます。
これがどういう音かというと、「ウ●トラマン(初代)」における爆発音をイメージした自分の脳内文字変換が「ガガーン」になるのです。
リアルな爆発音ではなくとも何だかスケールの大きな爆発音として…、今ではちょっとしたこだわりになりつつあります。
当然「アストロミゼット」で漫画を描く際にも用いられるのはこの「ガガーン」になるわけですね。無理やりこじつけましたが作業中の漫画原稿使って更新記事作るのもそろそろ限界か…?
漫画や小説を手がける方でないと脳内文字変換なんてまず使わないスキルなので解り辛~い話でしたね…。