手首、ないしは足首の兼用パーツ。
「当時の図面」での手首/足首パーツは足の爪先に当たる部分が短剣の刃状に、反転させると二本爪のクロー構造となるデザインでしたが、この部分は大きく変更。
擬似的な五本指で構成された「手」の要素が濃い形状にしてみました。
これを足首に用いると若干「猿み」が出て、メカニックなデザインなのに妙に動物的な印象が醸し出されるのではないか?と目論んでみました。
何より、3㎜の軸をホールドするための溝とジョイント孔を設けたことで元のデザインの手首/足首では出来なかったアイテムの保持が可能となりました。
当然足首にも保持が可能…この点でも「猿み」が加わっておりますw
まだジョイント部分が孔を開口してあるだけなので、この後可動範囲を考慮した溝を刻む事になるのですが、そこら辺の微調整はまた後日…今は構成パーツを揃える事に力を注ぐことに致しましょう。
…しかし、アイテム保持が可能であるのであれば欲しくなっちゃうものですよね
やはり何か武器でも作ってみるか???
「当時の図面」での手首/足首パーツは足の爪先に当たる部分が短剣の刃状に、反転させると二本爪のクロー構造となるデザインでしたが、この部分は大きく変更。
擬似的な五本指で構成された「手」の要素が濃い形状にしてみました。
これを足首に用いると若干「猿み」が出て、メカニックなデザインなのに妙に動物的な印象が醸し出されるのではないか?と目論んでみました。
何より、3㎜の軸をホールドするための溝とジョイント孔を設けたことで元のデザインの手首/足首では出来なかったアイテムの保持が可能となりました。
当然足首にも保持が可能…この点でも「猿み」が加わっておりますw
まだジョイント部分が孔を開口してあるだけなので、この後可動範囲を考慮した溝を刻む事になるのですが、そこら辺の微調整はまた後日…今は構成パーツを揃える事に力を注ぐことに致しましょう。
…しかし、アイテム保持が可能であるのであれば欲しくなっちゃうものですよね
やはり何か武器でも作ってみるか???