前輪、あの後さらに球状に膨らませ、フロントのサス周りを製作。
旧ペルーダのデザインを踏襲しつつ、ディティールを盛り込んだり、盛り込み過ぎたので省いたり…を2~3回やり直したものが画像のもの…ぬゥ……、
ディティールの匙加減が判らなくなってきたゾ!?
この部分はカウルではなくフレームの部分なのでもっとゴチャつかせても良いとは思うのだけど、あまりサイバーパンク風のディティールは好みではない(ついでに、さほど上手くデザインできるわけでも無い)ので、今後もこの辺の秩序的なデザインをブラッシュアップさせてゆきたいなァ…とは考えております。
ちなみに、旧ペルーダには組み込めなかったフロントの可動も増設したので、機体の基本性能や機動性も更に向上!です。
さて、フロント足回りが出来たところで、次に挑むはフロントカウル…!
設計作業を前・中・後の三工程に区分するとして、前半の大ヤマと言えるのではないでしょうか。
一段階技術力を向上させるためにも何としても越えてみせたい最初の壁になります。
…裏を返せば、ここで作業が停滞してしまう可能性も大いにありますし、最悪心が折れて頓挫してしまう可能性さえあります。
…思えば、未だに完成しない『アプサラス』もこうした技術力の壁に阻まれ続けてますし、テクノロジーの力を借りて今度こそこの壁を乗り越える力が欲しいっっっ!!!!!
と、いうことでいざ、次の作業へ!
旧ペルーダのデザインを踏襲しつつ、ディティールを盛り込んだり、盛り込み過ぎたので省いたり…を2~3回やり直したものが画像のもの…ぬゥ……、
ディティールの匙加減が判らなくなってきたゾ!?
この部分はカウルではなくフレームの部分なのでもっとゴチャつかせても良いとは思うのだけど、あまりサイバーパンク風のディティールは好みではない(ついでに、さほど上手くデザインできるわけでも無い)ので、今後もこの辺の秩序的なデザインをブラッシュアップさせてゆきたいなァ…とは考えております。
ちなみに、旧ペルーダには組み込めなかったフロントの可動も増設したので、機体の基本性能や機動性も更に向上!です。
さて、フロント足回りが出来たところで、次に挑むはフロントカウル…!
設計作業を前・中・後の三工程に区分するとして、前半の大ヤマと言えるのではないでしょうか。
一段階技術力を向上させるためにも何としても越えてみせたい最初の壁になります。
…裏を返せば、ここで作業が停滞してしまう可能性も大いにありますし、最悪心が折れて頓挫してしまう可能性さえあります。
…思えば、未だに完成しない『アプサラス』もこうした技術力の壁に阻まれ続けてますし、テクノロジーの力を借りて今度こそこの壁を乗り越える力が欲しいっっっ!!!!!
と、いうことでいざ、次の作業へ!