それではペルーダ改(仮称)の製作に戻ると致しましょう
モデリング作業自体は折り返し地点を過ぎ、ここからは機体の外装となるカウルを設計してゆく工程となりますが、その前にもうひとパーツ設計しておかなければならない箇所がありました。
それが搭乗者の脚部を収める、フットレスト的なパーツとなります。
旧ペルーダの場合ミゼットの脛正面のジョイント孔に固定の形で接続する設計となっておりましたが、今回はこうした完全固定式ではなくもう少しだけ余裕のある収納方法が出来る構造にしたいなァ…などと考えております。
目下の所悩んでいるのはパーツのボリューム。
あまり簡素なのは只「足を乗っけている」感が滲み出ちゃいますので、デザインからのアプローチで何とか表現できればと考えているのですが、あまりそれでごちゃごちゃし過ぎても野暮ったくなりそう…。
ここら辺は要、努力…ではないかと考えます。
兎にも角にも、まずすべきは脛から足首にかけての採寸ですね。
モデリング作業自体は折り返し地点を過ぎ、ここからは機体の外装となるカウルを設計してゆく工程となりますが、その前にもうひとパーツ設計しておかなければならない箇所がありました。
それが搭乗者の脚部を収める、フットレスト的なパーツとなります。
旧ペルーダの場合ミゼットの脛正面のジョイント孔に固定の形で接続する設計となっておりましたが、今回はこうした完全固定式ではなくもう少しだけ余裕のある収納方法が出来る構造にしたいなァ…などと考えております。
目下の所悩んでいるのはパーツのボリューム。
あまり簡素なのは只「足を乗っけている」感が滲み出ちゃいますので、デザインからのアプローチで何とか表現できればと考えているのですが、あまりそれでごちゃごちゃし過ぎても野暮ったくなりそう…。
ここら辺は要、努力…ではないかと考えます。
兎にも角にも、まずすべきは脛から足首にかけての採寸ですね。