兄猫は なぜか洗面台に乗るのが好きしかし 80cmの高さはメタボな彼にとってチョット大変慎重に間合いを計ってジャンプしますしばらく鏡を見たり ボールに少しだけ溜めてもらった水を舐めたりして満足ドスンと飛び降りますその音に 私は思わず「痛い!」と言いそうになるのです