僕の仕事は汚れている
誰かを不快にさせたりもするのかな?
でも僕のする仕事を誰もしなかったら
世の中がゴミで溢れてしまい
みんなが不快になるよね…
ねぇ…
君は僕の事嫌じゃないの?…
汚れた嫌な匂いのする車に乗ってる
僕の事を?
こんな僕に
いつも
「ありがとうございます」
温かく優しくまるで少女のように
言ってくれるね
その声に僕は救われるんだ
そして頑張れるんだ
嫌な事があってもだよ🤭
君のその優しい音に触れるたびに
「頑張らなきゃ!」
って心が上をむいてしまうんだ
だから君に会うのが少し楽しみで…
だからほんの少し
感謝の気持ちを込めて
ここに僕の気持ちを残しておくね
そして君がいつもの笑顔で
僕に話しかけてくれますように…
あぁ…
なんか今は嬉しいよ
なんとなく僕は頑張れるよ
君には届かないかもしれないこの気持ち
君の知らないこの場所に
刻んでおくね
これは僕のあなたへの感謝の文字です
可愛くて優しい音の君へ
誰よりも美しい君へ
本当に僕は優しく居られるんだからね…
以前の詩にコメントありがとうございます😊
私のブログでも返信いたしましたが、こちらでもご挨拶します。
以前の詩に目をとめていただけるのは本当に嬉しいです🌸
お元気ですか?
しょぼんとされてないことを願います。
なるほど様々な所で
様々な人が色んな形で
捉えているんだよね😊
たまにね…仕事をしていると
あからさまに馬鹿にしてる人も居てね笑
すこーしムカついたりもしてます
でも笑顔で腰は低く接してますけどね笑
まかろんさんの貴重な体験を聞いて
そんな風に思ってくれる人もいるんだなぁ
なんてあったかくなりました😊
最近は仕事と教習所で
かなりハードで体調維持しきれなくて笑
のんびりと予定はいれるのだけどね〜
リズムが狂うと大変だなぁ笑
思いやりの詰まった
ほんのり優しさに包まれるようなコメント
ありがとう😊
そのどなた様かには及びもつかないでしょうが、
わたしの経験もお話ししますね。
あの、東日本大震災のときです。
東京も大きく揺れました。
大きな被害はわたしの辺りではなかったのですが、
ご存じのように、日本中が恐れおののき、遠くに逃げるかなどと
パニックめいたことも言われて、大騒ぎでした。
わたしも、大きな被害はなかったと思いつつ、
人生がひっくり返るような、不安な気持ちでいました。
それでもいつも通りに朝起きて、ゴミの日にゴミを出しました。
いつも通りに。
そうして、・・・
いつも通り、収集の車は来たのです。
もちろん、収集の人たちはただ仕事で、そういう契約だから来たのです。
そうは分かっていても、“いつも通り” さっぱり綺麗にゴミがなくなった
家の前とご近所を見て、わたしは・・・
とてつもなく、ほっとしたのを今でもはっきり覚えています。
わたしはその後すぐ、地区の行政のホームページを開けて、
ご意見のページに、わたしが感じた感激と感謝を
書いて送りました。
読んでもらえたのかは分かりません。
でも、それ以来、わたしはゴミ収集の人たちに感謝を忘れません。
みんな忙しそうにしているので、何か渡してあげる余裕もなくて
(それにコロナのご時世なので、渡されても迷惑でしょうし)
ただ心のなかで、ありがとうございます、と思うだけなのですが。
しょぼ壱さん、大変なお仕事ですよね。
ごみ収集の人たちには感謝しています。
いつも有難う。
しょぼ壱さんに、良いことがたくさん起こりますように。🙏