こんばんわんこそばんそーこー！
12人組グローバルガールズグループ「IZ*ONE」（アイズワン）が20日、都内のTOKYO DOME CITY HALLで日本では初の単独イベントを開催し、秋元康氏がプロデュースを手がける日本デビュー曲「好きと言わせたい」（2月6日発売）をライブ初披露した。
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同グループには宮脇咲良、矢吹奈子（ともにHKT48活動休止中）、本田仁美（AKB48活動休止中）が在籍しており、宮脇は「TDCホールは何度も立ったことがありますが、今回IZ*ONEとして初めてこのステージに立ったら、まったく雰囲気や光景も違って、また新しくアイドルとしてデビューしたんだなってすごく新鮮な気持ちになりました。私自身としては2度目のデビューということで、また48グループとは違った私の魅力を見せていけたら」と気持ちを新たにした。
この日は昼夜2公演が行われ、合間にはメンバー12人そろって囲み取材に応じた。韓国人メンバーは記者からの質問のみ通訳を介する場面もあったが、すべて日本語で対応。ふだんのコミュニケーションは「日本語だったり韓国語だったり」といい、本田は「私たちが韓国語で話しかけたら日本語で答えてくれることもたまにあって面白い」とにっこり。宮脇は「本格的に韓国語を勉強してからもうすぐ3ヶ月と言い、「メンバーがすごく助けてくれるので、徐々に上達してきているかなと思うんですけど、まだまだ未熟なので3人で頑張りたいなと思います」と向上心を見せ、「グローバルアイドルを目指しているので、世界の方に会いに行くIZ*ONEでいたいなと思っています」と野望も掲げた。
グループのセールスポイントを聞かれ、宮脇が「みんなかわいい！」と自信たっぷりに答えると、メンバーたちは即座に「わぁ！」と沸き、手を叩いて喜んだ。「みんな本当にかわいくてスタイルも良くて。女性の方の憧れのアイドルグループになれたら」との目標も掲げた。そうなる可能性は十分にあり、実際この日のイベントは女性が7割以上を占め、本田は「こんなにも女性の方が多いと思っていなかったのでびっくり」と驚き、宮脇も「私たちは女性の方の歓声を浴びることがなかなかなかったのですごく貴重な体験」と新鮮さを感じていた。
会場は東京ドームの目と鼻の先にあり、矢吹は「みんなで東京ドームに立てるくらい大きくなれるように頑張っていこうと、レッスン場でみんなで話しました」と告白。宮脇が「IZ*ONEでいつか東京ドームに立てるように、みんなで練習も頑張って努力したいなと思います」と誓うと、メンバー最年少14歳の若きセンター、チャン・ウォニョンはすぐさま「頑張ります！」とガッツポーズを見せ、イ・チェヨンも「私たちが情熱的に、みなさんにいいエネルギーあげるように頑張ります」と意気込んだ。
■IZ*ONEメンバーのコメント
▽チャン・ウォニョン（14）
私はIZ*ONEというグループを知ってもらいたいです。
▽宮脇咲良（20）
私自身としては2度目のデビューということで、また48グループとは違った私の魅力を見せていけたらなと思います。よろしくお願いします。
▽チョ・ユリ（17）
はじめまして。いつも頑張ります。ありがとうございます。
▽チェ・イェナ（19）
日本デビューは今も信じられないです。これからも頑張ります。
▽アン・ユジン（15）
IZ*ONEというグループになって本当にうれしかった瞬間がありましたけど、これからもそういう瞬間をたくさんつくりたいです。よろしくお願いします。
▽矢吹奈子（17）
日本での活動でも韓国のメンバーと助け合って一緒に頑張りたいと思います。
▽クォン・ウンビ（23）
みなさんに会えて本当にうれしいです。これからも頑張りますのでよろしくお願いします。
▽カン・ヘウォン（19）
これからももっと努力します。ありがとうございます。
▽本田仁美（17）
これからたくさんの方にIZ*ONEを知っていただいて、そして愛していただけるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします。
▽キム・チェウォン（18）
これからも頑張ります。よろしくお願いします。
▽キム・ミンジュ（17）
応援してくれてありがとうございます。これからも頑張ります。
▽イ・チェヨン（19）
IZ*ONEがキラキラ輝くためにもっと頑張りますので、どうぞみなさん見守ってください。よろしくお願いします。
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日本デビュー前に都内でイベントを開催したIZ*ONE（左から）本田仁美、チャン・ウォニョン、宮脇咲良、矢吹奈子
IZ*ONEの宮脇咲良
美脚際立つ新衣装もお披露目=IZ*ONE日本デビューショーケース-1stシングル「好きと言わせたい」発売記念イベント-
12人組グローバルガールズグループ「IZ*ONE」（アイズワン）が20日、都内のTOKYO DOME CITY HALLで日本では初の単独イベントを開催し、秋元康氏がプロデュースを手がける日本デビュー曲「好きと言わせたい」（2月6日発売）をライブ初披露した。
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同グループには宮脇咲良、矢吹奈子（ともにHKT48活動休止中）、本田仁美（AKB48活動休止中）が在籍しており、宮脇は「TDCホールは何度も立ったことがありますが、今回IZ*ONEとして初めてこのステージに立ったら、まったく雰囲気や光景も違って、また新しくアイドルとしてデビューしたんだなってすごく新鮮な気持ちになりました。私自身としては2度目のデビューということで、また48グループとは違った私の魅力を見せていけたら」と気持ちを新たにした。
この日は昼夜2公演が行われ、合間にはメンバー12人そろって囲み取材に応じた。韓国人メンバーは記者からの質問のみ通訳を介する場面もあったが、すべて日本語で対応。ふだんのコミュニケーションは「日本語だったり韓国語だったり」といい、本田は「私たちが韓国語で話しかけたら日本語で答えてくれることもたまにあって面白い」とにっこり。宮脇は「本格的に韓国語を勉強してからもうすぐ3ヶ月と言い、「メンバーがすごく助けてくれるので、徐々に上達してきているかなと思うんですけど、まだまだ未熟なので3人で頑張りたいなと思います」と向上心を見せ、「グローバルアイドルを目指しているので、世界の方に会いに行くIZ*ONEでいたいなと思っています」と野望も掲げた。
グループのセールスポイントを聞かれ、宮脇が「みんなかわいい！」と自信たっぷりに答えると、メンバーたちは即座に「わぁ！」と沸き、手を叩いて喜んだ。「みんな本当にかわいくてスタイルも良くて。女性の方の憧れのアイドルグループになれたら」との目標も掲げた。そうなる可能性は十分にあり、実際この日のイベントは女性が7割以上を占め、本田は「こんなにも女性の方が多いと思っていなかったのでびっくり」と驚き、宮脇も「私たちは女性の方の歓声を浴びることがなかなかなかったのですごく貴重な体験」と新鮮さを感じていた。
会場は東京ドームの目と鼻の先にあり、矢吹は「みんなで東京ドームに立てるくらい大きくなれるように頑張っていこうと、レッスン場でみんなで話しました」と告白。宮脇が「IZ*ONEでいつか東京ドームに立てるように、みんなで練習も頑張って努力したいなと思います」と誓うと、メンバー最年少14歳の若きセンター、チャン・ウォニョンはすぐさま「頑張ります！」とガッツポーズを見せ、イ・チェヨンも「私たちが情熱的に、みなさんにいいエネルギーあげるように頑張ります」と意気込んだ。
■IZ*ONEメンバーのコメント
▽チャン・ウォニョン（14）
私はIZ*ONEというグループを知ってもらいたいです。
▽宮脇咲良（20）
私自身としては2度目のデビューということで、また48グループとは違った私の魅力を見せていけたらなと思います。よろしくお願いします。
▽チョ・ユリ（17）
はじめまして。いつも頑張ります。ありがとうございます。
▽チェ・イェナ（19）
日本デビューは今も信じられないです。これからも頑張ります。
▽アン・ユジン（15）
IZ*ONEというグループになって本当にうれしかった瞬間がありましたけど、これからもそういう瞬間をたくさんつくりたいです。よろしくお願いします。
▽矢吹奈子（17）
日本での活動でも韓国のメンバーと助け合って一緒に頑張りたいと思います。
▽クォン・ウンビ（23）
みなさんに会えて本当にうれしいです。これからも頑張りますのでよろしくお願いします。
▽カン・ヘウォン（19）
これからももっと努力します。ありがとうございます。
▽本田仁美（17）
これからたくさんの方にIZ*ONEを知っていただいて、そして愛していただけるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします。
▽キム・チェウォン（18）
これからも頑張ります。よろしくお願いします。
▽キム・ミンジュ（17）
応援してくれてありがとうございます。これからも頑張ります。
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