バスコレ JRバス関東 ブルーリボンハイブリッド連節バスのご紹介です。
では早速、開けるよ~っと♪
モデルとなったO537-20001(福島200か21-70)は、昨年4月に導入され、白河支店に配置された、国産初の連節バス 営業第1号車で、主に特定車の社員送迎用として、新白河駅~JR東日本研修センター間で運行しています。
バスコレシリーズ初の国産初の連節バスという事で、じっくりと観察。
特徴的なフロントやヘッドライト周りが忠実に再現されています。
行先表示の上部も実車に近い程、よく再現されています。
なお、JRバス関東の仕様においては、行先表示は白文字LEDを採用しています。
引扉は、1両目と2両目双方とも2枚窓を採用しています。
屋根の上のリチウムイオン電池と空調も御覧のように忠実に再現されています。
リヤのナンバー灯の形状も実車そのもの。更に、連節バスという事でリヤウィンドウに記載されている注意書も健在しています。
リヤのナンバー灯の形状も実車そのもの。更に、連節バスという事でリヤウィンドウに記載されている注意書も健在しています。
という感じです。
さて、バスコレにおける国産の連節バスは来月、横浜で運行している事業者と三重で運行している事業者が発売される予定なので、買い揃えたらコラボやりたいな~.....なんて思うのでした(笑)。