兵庫県三木市志染町
行った時、薄っすら 黄金?に光っていました。
これが ひかり藻 かな?
高さ2.7m、幅14.5m、奥行き7.2mの石室(いわむろ)で、中は一年中湧き水を
たたえています。「日本書紀」によると、飛鳥時代、後の顕宗天皇と仁賢天皇が幼少の頃、
政変の難を逃れて隠れた石室といわれます。
その中の湧き水は、天然記念物の「ひかり藻」の作用により、
12月下旬~3月初旬には色を変えることがあるため、「窟屋の金水(いわやのきんすい)」
とも呼ばれます。 看板より
6月23日 近隣の散策。
雑郷の棚田(加古川市志方町) ~ 志染の石室(三木市志染町) ~ 三木市内散策
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