国指定史跡 「韮山反射炉」(にらやま はんしゃろ) 静岡県伊豆の国市中字鳴滝入 幕末期の代官江川英龍(坦庵)が品川台場等に設置する大砲を製造するために建設した鉄の溶解炉。 稼働した反射炉が現存するのはここだけだそうです。 平成25年9月17日、「明治日本の産業革命遺産 九州・山口及び関連地域」の構成資産として、 世界遺産国内推薦資産に決定したそうです。 11月16日 撮影