金持神社(かもちじんじゃ) 鳥取県日野郡日野町金持(かもち)にある神社で 金持郷は、昔 「玉鋼」の産地で、鉄のことを 金(かね)と 読んでいたことから、金の採れる谷を多く持つ郷「金持」と 呼ばれるようになったそうです。 金持神社由緒 「金持」という縁起の良い名前から、昭和後期から注目され始め 「祈願してから宝くじを買ったら大当たりした」とか 噂が噂を呼んで、流行神となったようです。 指画「龍神之図」 筆を一切使わず、手、指、爪などで描かれているそうです。