年の初め、姫路科学館で 「カガク初め!展」 を観た後・・・
1階特別展示室で「星の風景 2024 姫路展」が開催されており観てきました。
日本星景写真協会に所属する写真家による、
星空と風景を一緒に写した写真「星景写真」です。
1月19日 までで、観覧料は無料です。
パネルの表面に照明の灯りが反射して 白い点が写り、
実際の写真とは見た目が異なります。
一部を撮りました。。。
「厳冬・空に根付く」 「浅間山にオリオン昇る」
「つわものどもが夢のあと」 「星空に眠る機関車」
「月あかりを受けて!」 「剣岳を望む」
「ネオワイズ彗星」 「幸せな夕暮れ」
「天空のそば畑」 「月下の向日葵」
「節減を照らす煌き」 「備中国分寺の宇宙」
「夕暮れの彗星」 「雲海の夜に」
「山頂の銀河と火星」 「木星に注目」
「瞳に映る」 「早春の夜明け」
プロの方が多いのでしょうか?
彗星などは じっと数時間? 待って撮られたのでしょうネ。
おじさんには腕も、ジッと我慢も、良いカメラも、
1000mの山に登る 体力もなく、イイねと観ています。。。
電気の仕事をちょっとしており、京都 法輪寺の「電電宮」へ
安全祈願に行く予定でしたが、喪中(義兄が亡くなり)につき、
しばらく 神社には行けませんネ。。。