12月10日の神戸新聞(ウェーブ版)で見たので
12日 仕事の途中に 見て来ました。。。
風も強かったのと、3~4日経っていたので、葉がかなり落ちていました。
神戸新聞の記事
下は鮮やかな黄色、上は燃えるような朱色‐。
一本で2種類の紅葉が楽しめる不思議な木が、海辺に近い瑞雲寺(明石市魚住町中尾)境内にある。
正体は、約20年前に地上約5メートルのところで伐採された大イチョウと、
切り株の上ですくすく育ったウルシ。
5、6年前、風か鳥の仕業で、切り株のくぼみに積もった土やコケにウルシの種が落ちたとみられ、
現在は高さ約1メートル。一方、イチョウは樹齢300年を超えるといい、同寺にはその昔、
明石海峡を行き交う船がこの木を目印にして航行したという言い伝えも残る。
最近の「新・珍 発見」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事