Nおじさんの きまま日記

丹波かいばら 雛めぐり '22

今日は雨! で ~ ~ ~ 仕事も無く・・・
 写真フォルダーを観ていると、投稿していなかった写真が
  出て来ました。。。
 時季外れですが、日記として検索できるのでアップします。

 

「丹波かいばら 雛めぐり」 

3月19日(土) ~ 4月3日(日)まで 10時~16時まで
 開催されていて、3月25日に観に行ってました。

最初は、太鼓やぐら前 の 「石田公民館」 へ
   

 

吊るし雛 の 飾り物の由来が書いてあり
 さるっ子:「難が去る」「厄が去る」「病が去る」の願いが
  込められているそうで、
   胴体が赤い場合は、病魔を退散させる意味もあるようです。   

    「ツヅミ」ちゃん    と  「ケヤキ」君 だそうです。
   

あちこちの 家の前や 店の中にも 吊るし雛が飾られています。
 

 

丹波新聞社 ホール

   

 

   

 

関学スタジオ

稲畑人形(いなはたにんぎょう)
  丹波市氷上町稲畑 で 作られる土人形で、江戸末期に
 赤井若太郎忠常氏により、作り始められたそうで
  兵庫県伝統工芸品、丹波市重要無形文化財 に 指定されているようです。
 現在は5代目が、伝統技術を継承し、人形製作教室を開催するなどして、
  技術の保存及び伝承に取り組んでおれれるようです。

   

 

「かいばら一番館」

階段に・・・                 大正8年生まれ 
   

  

  

  

 

「織田神社」

   

 

たんば黎明館(れいめいかん)

   大正時代
   


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