Nおじさんの きまま日記

なぜ車の球切れは警告灯がない?

くるまのニュース 2019.11.20 に
 なぜ車の球切れは警告灯がない? の 記事が載っており


大手自動車メーカーの担当者は以下のように話します。
 「基本的にメーター内にある表示は、走行に関わる異常や故障を
 知らせるもののほか、ドライバーが正しい操作をおこなわなかったときの
 注意や警告などがあります。とくに警告灯は、トラブルが起こると重大な
 故障になりかねないものを点灯させています」

実際に取り締まりをおこなう警察官は次のように話します。
 「ランプ類の球切れは、道路交通法違反に該当しますが、クルマの球切れは
 前兆がなく予測が難しいため、注意喚起に留まることがほとんどです」

むか~し
 1973年「昭和48年」 発売のトヨタ コロナには
  OKモニター(11の異常を知らせてくれる) が
  装備されていましたネ?


その後 おじさんが乗っていた 「いつかはC」は
 ボンネット に ヘッドランプ切れ と
  コーナリングランプを兼ねた フェンダーマーカーが
   付いていました。


ストップランプ切れは 表示されました。
 以前のブログに その時の記事を書いてました。


その後に乗った車には 装備されておらず・・・
 コーナリングランプの代わりに へたくそ棒を付けてました。


ストップランプ切れの表示は 有った方が良いですネ。。。

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