火よけの神様として祀られたのがおこりだそうです。
山 と 鉾 どう違う???
山鉾巡行は、毎年 長刀鉾を 先頭に始まり、その後は、
くじ引きの順で 鉾が10基、山が23基連なって行きます。
・鉾とは、屋根に長大な鉾(槍のような武器)を戴き、直径2mの車輪が付き、
2階にお囃子の乗っているもの。
・山とは、鉾の変わりに松の木を戴き、山の上で出し物を演じる数人の者が乗ることはあっても、
お囃子ほどの大人数は乗っていません。
最近の「イベント・祭」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事