私の独断と偏見で判断すると、研鑽の浅い人ほど楽観的に大言壮語するようだ。
ご自分の勤務先の倒産が予見でき無かった人物。
既に誤りが判明している本。
数年後に私が検証し発表する。
おわり。
言論人としては配慮・注意が足りなかったのでは?
産経新聞自体にも問題性を感じている人達も多いようだ。
唯我独尊的な日本人には理解され難いであろうが私と似通った人も居る。新聞の写しを投稿致します。
人命を預かる鉄道運輸業では「業務の安全性」が第一である。
業務全般を見渡せる強大な権限を持つ社長に「危険性の予見は出来なかった」は
自己保存の詭弁に過ぎない。社長としては恥ずかしい限りだ。
全世界に渡る鉄道網なら無理だが、日本の一地方に過ぎない鉄道網を社長がその危険性な箇所を
つぶさに点検出来ないはずはない。業務の目的・性格から考えて、社長が何にも優先して点検し把握すべき事柄である。
予見出来なかったは社長の地位に胡坐をかいていた、怠慢そのものだ。
お言葉ですが、私は会社の健康診断で難病が発見されたお蔭でその後治療に専念し、
現在00歳、毎日元気に健康寿命を楽しんでいる。
この様な文章を宣伝する某新聞に異常を感じる。
さすがに、今日は朝日新聞と産経新聞の記事はほぼ同じ内容ですね。
産経新聞等に頻繁に登場する学者・作家・論客からノーベル賞受賞者が出るだろうか。
自由の裏付けには責任が必要だし、恥も知るべきだ。
私の個人的見解である。私にも表現の自由は保障されている。
今日10月7日ノーベル賞の日本人受賞者3人の発表があった。
3人とも大言壮語などはしない。謙虚さが大切である。
地道に研究された次の書物等を読めば「大言壮語」は出来ないはずと思いますが、どうでしょう?
声高々とハシャグのが得意な方々だがワールド・ワイドには認められない。
私の独断と偏見だが人柄にも問題性を感じる。
例えば、溝に落ちた犬を寄ってたかって棒で殴り殺す類の人かも知れない。
(追記)
①その後に聞いた「人々のささやき」では朝日新聞より先に産経新聞が駄目になるかも知れないとのこと。
私にはよくは分からないが「経済通といわれる人々」がささやいてた。