メタコロのおっさん

メタコロのおっさん(ビッチ)とゆかいな仲間たち

病院の駐車場

2015年11月04日 09時34分27秒 | 独り言
昨日 夜のお仕事から帰ると 電話が鳴る 

隣に住む 母親からだ

めまいがして 起き上がれない

ちょうど 祝日で ミッチが居てくれて 休日診療の所を 問い合わせてくれた

すぐさま 病院へ 直行 

昨日は 内科

今日は 耳鼻科 で診察 



今 駐車場で ひとり ふと思う 



いつまでも元気と思ってた 親も 歳とったものだ

父ちゃんが亡くなって もう10年

気が付けば 厄年の 自分

親孝行 なにひとつ 出来てない



子供に目を向けると 立派な親でもない

としごろを迎えた 子供達

字を余り読まない ビッチが ググってみた

反抗期 についてだ

お子さんと同じ土俵に立つのではなく一歩ひいて、ありのままの姿を受け止めながら、指図や命令にならないよう「私はこう思うよ」というスタンスで必要なことはきちんと伝えましょう。

強く言っても聞かないなら放っておくことも大切です。「元気でいてくれればそれでよい」という態度を取っていれば、子どもも反抗する部分が見当たらずに大人しくなるものです。

また、自立への過程を歩んでいる時期ですから、あまり過度に干渉するのも考えものです。ある程度、子どもを信頼し、放任することも必要なのです。



、とある。

ビッチ父さん 肩の力抜いて 改めてみようと思う