
3月10日 保津川下り「保津船の日」が開催されます。
この日の10時30分までに受付されますと、特別半額として、大人4100円→2050円・小人2700円→1350円になります。

京都府の中央部丹波高地に源を発し、山間をめぐりめぐって園部から亀岡市に至り、再び山間の峡谷16kmを流れて天下の名勝嵐山につき、鴨川と合流して淀川に入る。

この川の亀岡から嵯峨嵐山(京都市右京区)までを、峡谷の美と舟下りで有名な保津川という。
亀岡~嵐山間16キロの渓谷を約2時間船で下ります。

川開きのこの日は、イベントや花飾船でお祝いし、臨時船等も繰り出されます。

営業時間も長くなり、便数も増えた保津川下りは明治末・大正初期頃から行楽化されました。
(※10名以上の団体は予約が必要です。)

発船地亀岡市

亀岡市は人口10万余の緑と水と空気のよい田園都市で、京都の西に隣接して古くから丹波の国として数々の歴史書や文学作品に名をとどめている土地である。

それだけに史跡や名勝も多い。
中でも今昔物語集の説話にあらわれた老の坂をはじめ、足利尊氏が六波羅攻めに挙兵をした地として、また明智光秀が織田信長を撃つため本能寺へ向った地として、天下反覆の人物に縁のあるところとして、太平記等の古典文学作品や歴史にあらわれた都市である。


春
桜・川風に散る花吹雪

夏
岩にさくつつじ・ 清流に鳴くかじかの涼しい声

秋
紅葉する山々・峡谷を過ぎる時雨

冬
お座敷暖房船から見る雪の峡谷

今日世界的に有名な舟下りとして知られ、年間を通じて約30万の観光客が訪れ、四季それぞれの自然美とスリルを満喫している。

この日の10時30分までに受付されますと、特別半額として、大人4100円→2050円・小人2700円→1350円になります。

京都府の中央部丹波高地に源を発し、山間をめぐりめぐって園部から亀岡市に至り、再び山間の峡谷16kmを流れて天下の名勝嵐山につき、鴨川と合流して淀川に入る。

この川の亀岡から嵯峨嵐山(京都市右京区)までを、峡谷の美と舟下りで有名な保津川という。
亀岡~嵐山間16キロの渓谷を約2時間船で下ります。

川開きのこの日は、イベントや花飾船でお祝いし、臨時船等も繰り出されます。

営業時間も長くなり、便数も増えた保津川下りは明治末・大正初期頃から行楽化されました。
(※10名以上の団体は予約が必要です。)

発船地亀岡市

亀岡市は人口10万余の緑と水と空気のよい田園都市で、京都の西に隣接して古くから丹波の国として数々の歴史書や文学作品に名をとどめている土地である。

それだけに史跡や名勝も多い。
中でも今昔物語集の説話にあらわれた老の坂をはじめ、足利尊氏が六波羅攻めに挙兵をした地として、また明智光秀が織田信長を撃つため本能寺へ向った地として、天下反覆の人物に縁のあるところとして、太平記等の古典文学作品や歴史にあらわれた都市である。


春
桜・川風に散る花吹雪

夏
岩にさくつつじ・ 清流に鳴くかじかの涼しい声

秋
紅葉する山々・峡谷を過ぎる時雨

冬
お座敷暖房船から見る雪の峡谷

今日世界的に有名な舟下りとして知られ、年間を通じて約30万の観光客が訪れ、四季それぞれの自然美とスリルを満喫している。


■場 所: 保津川(亀岡~嵯峨・嵐山)
■期 間: 3/10~11/30(※毎年同じ日程です)
2023年 3月10日(金)~12月10日(日)
※運休日あり。)※ 定期船は平日9時~15時の間、1時間毎に運行
詳細は関連サイト(https://ja.kyoto.travel/news/format.php?id=143)をご確認ください。
■料 金: 4,100円
■アクセス: JR嵯峨野線「亀岡」駅
■お問合せ: 0771-22-5846(保津川遊船企業組合)
■詳細ページ:http://www.hozugawakudari.jp/
※主催者の都合により、予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。
※写真は全て過去のものです。
■期 間: 3/10~11/30(※毎年同じ日程です)
2023年 3月10日(金)~12月10日(日)
※運休日あり。)※ 定期船は平日9時~15時の間、1時間毎に運行
詳細は関連サイト(https://ja.kyoto.travel/news/format.php?id=143)をご確認ください。
■料 金: 4,100円
■アクセス: JR嵯峨野線「亀岡」駅
■お問合せ: 0771-22-5846(保津川遊船企業組合)
■詳細ページ:http://www.hozugawakudari.jp/
※主催者の都合により、予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。
※写真は全て過去のものです。