天秤の真ん中に立てたなら 2020-04-24 08:35:00 | 詩 暗く悲しくこの世は地獄だ明るく喜ばしくこの世は極楽だ悲観的でもなく楽観的でもなく(人は悲観に傾きがちだ 楽観は痛みを紛らわすモルヒネに過ぎない!)何にも目を曇らせることなく宇宙の理に目を向けることができたなら天秤の真ん中に立つことができたなら何の羅針盤もなく怯えながら広大な海原を漂流することもないだろうに #詩 #ポエム #ポエムみんなのブログ « 水先案内人 | トップ | ある日晴れた日 »
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