旅がらすな日々

上州にふるさとを見つけ20年?世界を飛び回りたいけど他にもやりたいこといろいろ。

6月11日 なんでこの頃、こんなに疲れるんだ?

2021-06-13 08:57:22 | ドタバタ

本格的な山はまだ残雪があるから、たいした山に行ってないのに

帰りの運転中から疲れてきて

翌日は体のあちこちが凝って、一日中かったるい

怨霊の祟りに違いない

疲れ取りにゆっくり寝て、

写真整理とヤマレコアップを終わらせ、レコ友がどこに行ってるか見たり

走友、悪友のFを見たり

社会科系の資料を見たりしてるとあっという間に

お昼過ぎ、というか夕方近くなって

野良仕事もはかどらず、

収穫物の整理と、モノによっては保存の加工が夜なべ仕事

明日の山のための前夜発ができなくなり

翌朝は起きれず予定の山は不発、の繰り返しだけど

明日は絶対予定の山に行くんだ

頑張って早起きすれば当日朝出発でもギリ間に合うけど

寝過ごすに決まってるから、いろいろ放置のまま出発

日光経由で26時に道の駅矢板まで来れて車中泊

この頃山ばかりなので、走歩行距離が少ない

走り込みで距離稼ぎしていたころ、山道は平地換算だと何キロとかいう人もいたけど

これくらい全然距離が伸びず疲れてばかりだと

確かに、一体平地換算でどれくらい?と思うようになった

山道1kmは平地で、という比較は状況が違いすぎてできない

標準タイム1時間が何キロ分という換算で

林道の時間を見ればわかるかというと、何を根拠にしてるのか

車が通れる林道なのに2kmで1時間だったり

自然歩道の一部で1時間に6kmのところもあったし、めちゃくちゃ

平地をゆっくり歩くと4kmで、標準タイム1時間は4キロの運動量

10時間コースは40km走るくらい、だからどっちも楽なもんだ

15時間コースになるとめちゃきついけど平地の60kmなら毎日でも←重病人

25時間コースなんて絶対無理だけど100kmをゆっくりならいつでも走れる←重病人

って以前は感じていたけど、牛歩で3.5kmくらいに設定されてるかな?

昨日のコースが標準3時間50分+6時間24分(標高差があっても舗装林道だから盛りすぎ)

計10時間強で36km相当

粟が岳ピストン7時間半+袴越周回4時間半、計12時間で42km相当、+普通のロード5kmで47km

30kmも走れば今日は頑張ったと思うこの頃

40km越えなんてめったにやらなくなってるし

毎度の車往復運転も下道300kmくらい、8時間がかり

まあ疲れるわけかな

まだまだ行きたい山が遠くに一杯

若いうちに頑張らなくちゃ?

こうきな人もまだまだがんばってるけど、70代のうちに?

 


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