本格的な山はまだ残雪があるから、たいした山に行ってないのに
帰りの運転中から疲れてきて
翌日は体のあちこちが凝って、一日中かったるい
怨霊の祟りに違いない
疲れ取りにゆっくり寝て、
写真整理とヤマレコアップを終わらせ、レコ友がどこに行ってるか見たり
走友、悪友のFを見たり
社会科系の資料を見たりしてるとあっという間に
お昼過ぎ、というか夕方近くなって
野良仕事もはかどらず、
収穫物の整理と、モノによっては保存の加工が夜なべ仕事
明日の山のための前夜発ができなくなり
翌朝は起きれず予定の山は不発、の繰り返しだけど
明日は絶対予定の山に行くんだ
頑張って早起きすれば当日朝出発でもギリ間に合うけど
寝過ごすに決まってるから、いろいろ放置のまま出発
日光経由で26時に道の駅矢板まで来れて車中泊
この頃山ばかりなので、走歩行距離が少ない
走り込みで距離稼ぎしていたころ、山道は平地換算だと何キロとかいう人もいたけど
これくらい全然距離が伸びず疲れてばかりだと
確かに、一体平地換算でどれくらい?と思うようになった
山道1kmは平地で、という比較は状況が違いすぎてできない
標準タイム1時間が何キロ分という換算で
林道の時間を見ればわかるかというと、何を根拠にしてるのか
車が通れる林道なのに2kmで1時間だったり
自然歩道の一部で1時間に6kmのところもあったし、めちゃくちゃ
平地をゆっくり歩くと4kmで、標準タイム1時間は4キロの運動量
10時間コースは40km走るくらい、だからどっちも楽なもんだ
15時間コースになるとめちゃきついけど平地の60kmなら毎日でも←重病人
25時間コースなんて絶対無理だけど100kmをゆっくりならいつでも走れる←重病人
って以前は感じていたけど、牛歩で3.5kmくらいに設定されてるかな?
昨日のコースが標準3時間50分+6時間24分(標高差があっても舗装林道だから盛りすぎ)
計10時間強で36km相当
粟が岳ピストン7時間半+袴越周回4時間半、計12時間で42km相当、+普通のロード5kmで47km
30kmも走れば今日は頑張ったと思うこの頃
40km越えなんてめったにやらなくなってるし
毎度の車往復運転も下道300kmくらい、8時間がかり
まあ疲れるわけかな
まだまだ行きたい山が遠くに一杯
若いうちに頑張らなくちゃ?
こうきな人もまだまだがんばってるけど、70代のうちに?
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