この時期年々「年賀状しまい」?のご挨拶が増えた
高齢になったので今後年賀状はやめます、と
若い人は最初から年賀状の習慣がないし
旅がらすも毎年ドタバタで、年が明けてから出すありさまだから
やめちゃってもいいのだけど、
コロナ禍前からレース参加と縁が薄くなって
リアルで仲間に会うのが減っていたし
年賀状だけでつながっている旧友もいるし
互いの生存情報で、やめられない
が、生存情報の代わりに11月末ごろからは喪中はがきも届く
今回、姪っ子と義弟から届いた
ということは、そうなのです。旅がらすも喪中
5月に妹が亡くなりました
享年まだ63歳
最後まであきらめず、どう生きるか希望を捨てず過ごし
コロナ禍で制限は大きかったけど
家族に暖かく支えられて療養していたのが救い
ここに書いても関係者にお知らせがいきわたるわけじゃないから
はがきも作らなくちゃならないな
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