違和感。
2度目のKANONアニメ化をみてずっと抱いてる正直な感情です。
基本的にギャルゲー・エロゲーに主人公(プレイヤー)はでてきません。
前出の大神一郎などという例外もあるにはあるのですが。
確かにただの選り好みと言われればその通りなのかもしれませんが、
あの主人公(ネ右一君ですよ。)の線の細さは浮いてます。
なにげに声優さん達が上手になってるだけに残念って感じです。
”あのAIRを原作ファンに文句のつけようのないアニメ化をやってのけた京都アニメーション製作のKANON再アニメ化” だけに期待しすぎたのかもしれません。
全26話なのも悪いほうに作用してるとしかいいようがないのでは?
キャラ立てに無駄なカット多すぎでしょう。視聴してる人たちの大多数はPC版のKANONに涙し、DC版で音声に感謝し、フジアニメでやっぱりねと思った方たちなのですゆえ、どうもなにも知らない方用のシーンが鼻についてしまうのです。
いっそ5クールで全員のEDアニメ化してくれればいいのに。
どうも、またひいきの名雪ちゃんは泣くことになりそうな予感がします。
最新の画像もっと見る
最近の「アニメーション」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2008年
1999年
人気記事