これである。ってタイトルでまるわかりか。
”この世界の片隅に”みてきました。パンフが売り切れ続出ですって。
なんぼも上映館ないのに、困ったもんだ。
そういえば、尾道でも来年の2月から上映されますね。ぜひ、尾道で見たいものです。
話が脱線しました。
上映しているうちは些細な情報でも伏せるべきですね、内容的に。
というわけで、内容に関する感想は2月にしたいと思います。
能年玲奈さん改めのんさんが主人公すずさんの声当ててるのですが。
最初の船に乗ってるシーンであまりにも下手糞なアフレコに「おい、これで2時間みせるつもりか?人選ミスだろ!」ってマジで思ったのですが。
次のシーンから上手になって全く違和感がなくなるという?
最初のシーンだけ下手に棒で声当てて下さいとか監督から指導があったとしか思えない?
”はだしのゲン”や”火垂るの墓”とは別のベクトルで戦争の悲惨さを表してる作品です。
上映してる映画館が近くにある方へお願いです。
観に行ってください。
こんな時代があったんだというのを心に刻んできてください。
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