怒涛の2日間がおわたまじuzeかまととbbaがNGだったけど見えない貯金になったかな笑
☆Xで一つの見解がありました。海保機は通常海難救助等緊急出動が多いので、民間機の着陸を中断させて優先して離陸する事が多いそうです。海保機は民間機の着陸を中止して「一番目」に離陸するものと解釈し、管制は緊急出動ではないので通常通り民間機の着陸を中断しなかった、それで認識の食い違いが生じた可能性について言及していました。 その見解に添えてあった「このままだとこの事故が海保機機長たった一人のミスという事で片付けられてしまうと思った」という言葉がとても重いな、と思います。警視庁も入ってるようですが、警察は再発防止なんかより今回の事故だけに視点を当ててるだけだから、今回の海保機機長のようにわかりやすい立場の人を責めて済ましかねないな、と思いました。
☆今日1月5日になって
「管制官に画面上で注意喚起する「滑走路占有監視支援機能」が事故当時、正常に作動していたことが分かった。管制官が注意喚起表示を見落としていた可能性が出てきた。」/国土交通省発表
☆機長、副機長、整備士ら3人以上が管制官の指示を聞いていたが管制官の指示を取り違えか
☆言った言わない、聞いたけど双方の理解が違っていたなど、ちょっと驚きました。これだと確認のため復唱したとしても、お互いが正しく理解したと思っている場合、チェックになりませんね。また同様の勘違いが起こりそうです。この辺を安全第一の観点から再検討して頂きたいです。
☆今回のように有事ともいえる災害が起き、海保、警察、消防、自衛隊など国家機関で動いている人たちがなぜ民間機を待ってから動かなければならないのでしょうか。
緊急出動の場合は、他の航空機に優先して離陸できる。 今回、管制側はただの物資輸送(=通常運行)という認識で、海保は災害派遣(=緊急出動)と言う認識。 そこで管制が漠然と№1と言う用語を使い、海保機は離陸許可を得たと何の疑問も持たなかったのかも知れない。
☆被災物資を運搬する緊急機との認識があり、その意を汲んで最優先の1番扱いになったと、乗員全員が思い込み真っ先に離陸するため、急いで滑走路に入ったと思われます。 その時海保機は、緊急走行時のパトカーや消防車そして救急車如く、赤信号でも停止する必要の無い、最優先車両状況になっていたのでしょう。
☆C-5からの離陸は海保機からのリクエストだったと聞いている。機長的には「C-5から優先離陸させろ」という意味だったのだろう。それに対して管制官はC-5は使わせたものの通常に離陸させるつもりだった。そこで「No.1」なんて言葉が出てきたもんだから優先離陸が許可されたと思っちゃった。 ここが最大の問題点かな。 C-1に行かせてたら問題は起きなかったように思う
☆公開されている全文によると、JAL機に対しては出発機があるとの情報共有をしているのに対し、海保機に対しては着陸機があると伝えていないようです。 そこで1番目と言われたらもう滑走路に出て待機していても大丈夫だと着陸機はないものと捉えていたと想像されます。 この管制官からの「1番目」が滑走路侵入許可と捉えてしまったなら辻褄が合う。 待機指示を出さず、着陸機があるという情報共有を怠った背景があいまいにさせた大きな要因と見受けられます。
☆24時間以内2回目の被災地石川支援のためのフライトとだったと聞く
☆ポジティブ3行日記
①おだやかなオシゴト
②美味しい牡蠣そば牡蠣天丼
③動画三昧