橘桜の現在・過去・未来夢想ブログ

Liberty,Intelligence,Our Nations Safety
自由、知性、我が国の安全

プーチンは国際金融資本と闘っている?

2022-02-28 17:47:32 | 日々を記す(Diary&Today's news)

でも、プーチンの顔は前と違うよねー。かーげーべーの鋭さが無くなってる。

口が少しゆがんでるような。目が虚なような。

哀しいかな、身内にスパイがいるのよねー。

ロシアも一枚岩じゃ無いし、アメリカも一枚岩の国ではない。

日本はさざれ石の一枚岩だったのにねー。

 

☆アノニマスって、バイデンジャンプしたひとたちだよね??

☆TOYOTA下請けサイバー攻撃したのは、アノニマス?

☆白井由佳?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界は腹黒い茶番だらけ

2022-02-27 22:40:13 | 日々を記す(Diary&Today's news)

性善説だと平和ボケしちゃう不思議。

英米中露はジャイアンで、日本はのび太、半島はスネ夫⁈

 

☆世界中のメディアが、ロシアだけを一方的に悪者にして、

ウクライナのことだけをひたすら報道している間に起きている報道されないエネルギー戦争/宗教戦争行為

●シリアをイスラエルが空爆

●イエメンをサウジアラビアが空爆

●ソマリアをアメリカが空爆

●日本を北朝鮮が空爆

 

☆バイデンの息子、ロムニーの息子、ペロシの息子、ケリーの息子は全員ウクライナでエネルギー会社の役員をしているのは、マネトラじゃなくて偶然らしいよ

 

☆バイデンジャンプ、ドミニオンパワー!ハレルヤ!

 →ダイヤモンドプリンセス、武漢肺炎

 →元祖コミンテルンvsペキンテルンの背後に西側vs東側

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愛国を守る闘いが始まりました⁉︎

2022-02-26 09:39:16 | 日々を記す(Diary&Today's news)

☆ウクライナのこと

 2014年ウクライナ危機から始まるetc

 ウクライナ大使だった方が、プーチンの立場を解説する不思議。

 ミスウクライナの写真がキャミソール夏格好の不思議。

 ネオナチと仲良しユダヤ系。ウクライナ大統領の芸風は、ズボン脱いでピアノ弾く感じ。

 

☆地球暦円遊会のこと(ノリノリ)

☆今日は月が山羊座に空気感変わったところ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安心安心ととのうととのうナルナル

2022-02-25 22:52:47 | 日々を記す(Diary&Today's news)

ハルマゲ丼をかかのみてむ。

高橋先生は、お注射の影響でしょうか。

星読み対話のお客さま記念すべき2人目。

ウクライナの不思議。根が深い歴史背景みたい。

↓↓↓

ウクライナ外相「米国の安保を信じて28年間 “核放棄”してきた」…「代価を払え」

https://news.yahoo.co.jp/articles/a23f276eb51d7a50f580d5cb136d357111325c29

なぜアメリカは「ロシアがウクライナを侵攻してくれないと困る」のか

https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20220220-00283005

 

ウクライナ侵攻「本当の黒幕」はバチカンか!? 米露の結託と“裏世界の縮図”をジェームズ斉藤が緊急解説!

https://tocana.jp/2022/02/post_231036_entry.html/amp

ポーランドとバルト三国、NATO条約第4条を発動 協議要請 ネット「話し合い、全く意味なし」「日本も対岸の火事と思わず防衛力強化が求められる」

https://kokuminnokoe-jp.blogspot.com/2022/02/blog-post_24.html

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

深く多としたい⁈

2022-02-24 07:55:24 | 日々を記す(Diary&Today's news)

背面服従で公務されても、そんなのラブオンザビーチ前川じゃないんですからねー。

もし、個人の自由だから何をしても良い、などと言う権利に物を言わせて、公(おおやけ)と国民への配慮を欠いた天皇が出れば、それで皇室の終わり、日本文化の終わりという考え方があります。

個人の自由だから何をしても良いという国民への配慮を欠いた皇女、皇族が出た場合はどうなのでしょうか。

彼女とその父親殿下からは、「この間、多くの方に心配をおかけすることになったことを心苦しく思っております」と言う言葉は、不思議とありませんでしたね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする