最近この曲を良く聴いているのですよね。
特にこのガルのドラムが好きなんですよねぇ。
元々ジャズミュージシャンであるセカンドギタリストのクリスポーランドと
ドラムの今は亡きガルのプレイ、参加している楽曲達、
スラッシュメタルとしてはマーティーフリードマンや故ニックメンザが参加した
「ラストインピース」が人気で私もテープ擦り切れる程聴きましたが
後々、初期の特に「インティレクチャルスラッシュメタル」というイメージが付き
今でも「ピースセールズ~」が最高傑作と思っております。
後々、このメンツの頃が一番好きだなぁ。
ベースのデイブエレフソンも元々プロジャズベーシストになりたくて
LAに出てきた所にメタリカのリードギターをクビになった
デイブムステインと出会いドラッグ漬けに。
で、インディーですが契約出来、制作費をドラッグに費やしてしまい
サウンドが非常にチープに。
が、私は逆にそのチープさが気に入り、特にドラムの音や
プレイが好きなんですよね。
この曲は鋭いデイブのギターリフから入り
クリスポーランドのジャズ系スケール多用のプレイ、
デイブムステインの如何にもクレイジーなリード
鋭いリズムギター、意外と印象に残るデイブムステインの歌とメロディー。
そして、ガルの小さいロールやフラム&ドラッグを入れた
ビルブラッフォードを彷彿させる様なドラムでスピードメタルまっしぐら。
3rdの来日公演ではこの曲が1曲目でしたね。
Megadeth - Rattlehead (Original)
作品としては一番スピードメタルですよね。
メガデスを追い出された怒りがそのままアルバムに乗り移ったというか。
マーティー&ニックメンザという完璧なチームになっても
この「キラー」でひねくれた楽曲達は(特に次作)
今の時代にも輝きを持っています。
元々はスレーヤーのケリーキングが参加して
デイブはケリーを相当正式メンバーに入れたかったのが
お互い大人になって、この曲をセッションを出来る様になりましたな。
Megadeth - Rattlehead - Live - 2010 - With Kerry King Onstage
特にこのガルのドラムが好きなんですよねぇ。
元々ジャズミュージシャンであるセカンドギタリストのクリスポーランドと
ドラムの今は亡きガルのプレイ、参加している楽曲達、
スラッシュメタルとしてはマーティーフリードマンや故ニックメンザが参加した
「ラストインピース」が人気で私もテープ擦り切れる程聴きましたが
後々、初期の特に「インティレクチャルスラッシュメタル」というイメージが付き
今でも「ピースセールズ~」が最高傑作と思っております。
後々、このメンツの頃が一番好きだなぁ。
ベースのデイブエレフソンも元々プロジャズベーシストになりたくて
LAに出てきた所にメタリカのリードギターをクビになった
デイブムステインと出会いドラッグ漬けに。
で、インディーですが契約出来、制作費をドラッグに費やしてしまい
サウンドが非常にチープに。
が、私は逆にそのチープさが気に入り、特にドラムの音や
プレイが好きなんですよね。
この曲は鋭いデイブのギターリフから入り
クリスポーランドのジャズ系スケール多用のプレイ、
デイブムステインの如何にもクレイジーなリード
鋭いリズムギター、意外と印象に残るデイブムステインの歌とメロディー。
そして、ガルの小さいロールやフラム&ドラッグを入れた
ビルブラッフォードを彷彿させる様なドラムでスピードメタルまっしぐら。
3rdの来日公演ではこの曲が1曲目でしたね。
Megadeth - Rattlehead (Original)
作品としては一番スピードメタルですよね。
メガデスを追い出された怒りがそのままアルバムに乗り移ったというか。
マーティー&ニックメンザという完璧なチームになっても
この「キラー」でひねくれた楽曲達は(特に次作)
今の時代にも輝きを持っています。
元々はスレーヤーのケリーキングが参加して
デイブはケリーを相当正式メンバーに入れたかったのが
お互い大人になって、この曲をセッションを出来る様になりましたな。
Megadeth - Rattlehead - Live - 2010 - With Kerry King Onstage
マーティー ニック在籍時が黄金期と言われていますが
私的には 同格です。
楽曲の展開が複雑かつ格好いい所も好きです。
ようつべに クリスがチョーキングしてる動画が
ありますが 凄いコントロールが繊細で綺麗なんで
ギター辞めたくなった事があります(笑)
クリスの甘いトーンが私は 好物であります。
マーティーはムステインが天才と言い、マーティーは
加入しインタビューでムステインのリードが勝っているよと
話していましたが、この頃メガデスにはクリスのプレイが合っていたと個人的に思います。
亡くなる前のニックメンザとクリスでジャズロックバンドやっていましたね。
このアルバムのいきなり少し粘りありつつも抜け響くチョーキング響かせていますね。
如何にも古典的メタルというデイブのリードとジャズフィールあるクリスのリードは
とても噛み合っていますし、そしてデイブのリズムギターの斬れ味が鋭いです。
ホリーウォーズのデモでクリスが弾いてる音源
ようつべにありますけど
中々 良いですよね。
ガルのドラミング 私も好きですね。
ニックより 私の好みかも知れません。
ホーリーウォーのデモでしょうかね?
CD–Rのコンディション悪くて音飛びするのですが
マーティーんプレイでは無いのでデイブのパートも
クリスかもですね。
私もニックよりガルが好みなんです。
ニックも好きなんですが。
タム回しとか タメが聞いた重いノリの所とか凄く格好いい。
ニックは オーディション二回目か三回目で
受かったらしいですが
ガルのドラムが好きなデイヴが若干走りガチな
ニックを落としたのは 何となく分かりますね。
ただ
二人とも もう聞けないのが 寂しいです
安定して捻くれた展開の楽曲をタイトに叩いていますし。
デイブはリズムに相当厳しい人でえうからねぇ、それこそ丹下氏がいっていましたが
上手ければ成立するバンドという発言は面白かったですね。
ニックも好きですが私がガル派かしら?
そう言えば両方故人なんですよね。
今聴いても変なリフ(褒め言葉)な曲ですね。
音の悪さが致命的な1stアルバムですが、最近リマスターのリマスター(?)盤がリリースされて、音質がかなり良くなったそうなのでチェックしたいです。
最初はケリーキングがギターパートナーだったのかな?
デイブムステインは名リフメーカーと名リズムギターと思いますね。
ムステインがメタリカにもしも!?残ってたら?
なんて事が有ったとしたら、後にごちゃごちゃになってたかも知れませんね。
ファーストはリマスターされたそうですね。
そちらもそちらで聞いてみたいですね。
「ヒャッtッハー!!」感に満ちていて
スリリングなスピード感が聴き手を高揚させます。
後、こっちの方は大丈夫です。余計な出費も
極力抑え、BTH市場は
また大人しくなってしまいましたが
7月の上旬まで下落してくれれば、チャンスだと
思っている位なので・・・(笑)安心してください!!Kreatorのアルバムはいつでも
遅れる状態にしてますので
ゆっくり待ってくださいね♪
・・・もし、自分が会社辞めて楽器片手に
東京にやってきたらバンド組んでくれるかい?
このアルバムはスラッシュメタルが「スピードメタル」と呼ばれていた
典型的な作品ですよね。9割方スピードナンバーで。
まあ、そちらの市場は生き物ですからね、
上手く運用して下さいね。
kreator!!!お待ち申し上げておりますm(__)m
ではBCリッチのアイアンバードベースを手にしてセッションしましょう。
課題曲は勿論この「Rattle head」で!