2020年4月16日 お単衣コーディネート 2020-04-16 12:58:00 | 唯屋の今日のコーディネート 気温も上がって、春もののお洋服やお着物を着てお出かけしたい気分ですが、妄想オシャレ気分!今日は、お単衣の江戸小紋に、すくい織の袋帯を合わせました。お着物身丈160cm後ろ30cm前24cmゆき68.5cmお袖丈49cm帯445cm幅30.5cmお問い合わせ先604-0916京都市中京区寺町夷川南西角唯屋ただしや075-212-116713時から17時ご連絡お待ち申し上げます。唯屋
寺町会 2020-04-16 09:56:00 | 日記 外出自粛が続きますが、みなさまお元気にお過ごしでしょか?唯屋のある商店街寺町会の大切なお店こだわりの本屋 三月書房さんと10年以上週に6日通い続けた喫茶店 Decoyさんが、まもなく閉店されます。書きながら涙が出てきそうなぐらい、たくさんの思い出がよみがえります。Decoyさんは、お仕事の合間に、ホッとできる居場所でした。カウンターの角に座ると、無言でも、京都新聞と好みの珈琲が目の前に、毎日変わらない!が、今おもえば幸せだったと痛感いたします。京都の地元の人に愛された名店で、特に男性のお客様が多かったです。長い間ありがとうございます。商店街振興組合寺町会 | 地下鉄東西線京都市役所前駅から寺町通を北へすぐの商店街です。京都の個性派書店「三月書房」年内に廃業 70歳店主「私が元気なうちに片付けたい」|社会|地域のニュース|京都新聞個性的な品ぞろえで本好きや研究者らにファンが多い三月書房(京都市中京区)が年内に廃業することが17日、分かった。店主が高齢で、後継者もいないことが理由という。 同書房は、同区寺町通二条上ルで1950年に創業。文学や歴史、美術や哲学など、店主が客層を考えて選んだ書籍が並び、新刊書店でありながら古書店のような商品構成で本好きに根強い人気がある。思想家の吉本隆明さんらが訪れたことでも知られる。店主の宍戸立夫さん(70)は「出版不況とは関係なく、私が元気なうちに片付けたいと少しずつ閉店準備を進めてきた…京都の個性派書店「三月書房」年内に廃業 70歳店主「私が元気なうちに片付けたい」|社会|地域のニュース|京都新聞