
エンジンをフレームに組み込む準備をします。

パイピングは最後にやることが多いのですが、今回エンジンをフレームに組み込んでからでは難しそうな部分が多いので先に仕込みます。
クラッチケーブルにはスパイラルチューブが巻かれているので、いつも通り透明チューブに切り込みを入れて作りましたが、組み付けてからちょっと太い・・・事に気がつきました・・・。なんか色も妙に透明ですし・・・。
そうです、使うチューブを間違えました。いつも使っているモデラーズのΦ0.9mmではなくてもうワンサイズ太いものを使ってしまいました。これもモデラーズの在庫だったので勘違いです。
でもここ、クラッチのリンク部分にあまり強度がないので、無理して外そうとして折ってしまったらシャレになりません。目をつぶってこのままいきます。ブレーキ系のパイピングでは気をつけます。
他のケーブルはいつも通り芯線Φ0.3mm、被覆Φ0.56mmのチューブを使っています。
それから、ジェネレータ?部分に細いコードを仕込んでおきます(黄色と黒のコード)。コードはモデルファクトリーヒロさんのΦ0.28mm、これが使いやすいです。本当は赤色も欲しいんですが、在庫切れのお店が多くて手持ちにありません・・・。今回はこの2色で我慢です。
とりあえずこれだけ取り付けておけば大丈夫でしょう。フレームに組み込めそうです。

パイピングは最後にやることが多いのですが、今回エンジンをフレームに組み込んでからでは難しそうな部分が多いので先に仕込みます。
クラッチケーブルにはスパイラルチューブが巻かれているので、いつも通り透明チューブに切り込みを入れて作りましたが、組み付けてからちょっと太い・・・事に気がつきました・・・。なんか色も妙に透明ですし・・・。
そうです、使うチューブを間違えました。いつも使っているモデラーズのΦ0.9mmではなくてもうワンサイズ太いものを使ってしまいました。これもモデラーズの在庫だったので勘違いです。
でもここ、クラッチのリンク部分にあまり強度がないので、無理して外そうとして折ってしまったらシャレになりません。目をつぶってこのままいきます。ブレーキ系のパイピングでは気をつけます。
他のケーブルはいつも通り芯線Φ0.3mm、被覆Φ0.56mmのチューブを使っています。
それから、ジェネレータ?部分に細いコードを仕込んでおきます(黄色と黒のコード)。コードはモデルファクトリーヒロさんのΦ0.28mm、これが使いやすいです。本当は赤色も欲しいんですが、在庫切れのお店が多くて手持ちにありません・・・。今回はこの2色で我慢です。
とりあえずこれだけ取り付けておけば大丈夫でしょう。フレームに組み込めそうです。
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