
エンジンを載せる前に取り付ける小物を仕上げておきましょう。
イグニッションコイルや、リヤブレーキタンク、よくわからない電装系のパーツ等々です。
それから、フレームの上部にある突起は、タンク用のゴムブッシュらしいのでフラットブラックに噴いておきます。
こんな風にマスキングしてエアブラシで軽く塗装すればOKです。
フレームでは他にリアブレーキのマスターシリンダーもセミグロスブラックを塗りますがこちらは複雑な形状なので簡単に筆塗り・・・、今回手抜きが多いですが、まだこの後にRG400Γとか控えているので、ちょっと簡単に済ませてます。
それでもこれだけディティールがよいと、それなりの仕上がりになりそうです(*^▽^*)。
イグニッションコイルはこの部分、
プラグコードを挿した時や、その後でここがはがれるとショックが大きいので、スチロール系の接着剤で付けた後、エポキシ接着剤で更にガッチリ固定しておきます。
これでエンジンを積んでいきましょう。
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