ようやく顔が入りました。このアウディ独特の顔つきがいいですね。張り替えたエアインテークのメッシュも緻密な感じが出てるような気がします。
ヘッドライトのカバーにはひと工夫必要でした。小さなプロジェクターライトが片側12個、カバー側にモールドされてます。本当はライトハウジング側にあるべきものなんでしょうけど、カバー側にモールドすることで上手く表現されてます。
このモールドは内側にあって、凹んでるんですね。説明書にはホワイトで塗る指定になっていて、はじめはホワイトじゃ変な感じになるんじゃないかと思って、シルバーを入れてみたんですが・・・・、とっても「変」! ライトに見えません。そこで、悩んだんですが1回全部落として素直に説明書通りホワイトを塗ってみました。こちらの方が断然いいです。う~ん、きちんと考えられていたのか・・・、たまには素直に説明書通り塗ってみるのもいいんですね。
あとは、カバーの淵をフラットブラックで塗って(これやらないと浮いた感じで安っぽくなってしまいます。GT-Rの時もそうだったけど)、OKです。溶剤ではみ出しをふき取ったりしてるので、最後にリキッドポリッシで磨いて透明度を復活させてから、エポキシで接着です。
それからボンネットセンターのアウディのエンブレムデカール、これがなかなか秀逸です。シルバーとブラックで陰影がついているようなデザインになっているので、淡色のボディにも濃色のボディにもひとつのデカールできちんと対応できるようになってます。普通にシルバーでベタだと、淡色のボディに貼った時存在感が無くなっちゃうんですが、これはよく考えられてます。洋物は、こだわりどころが違っていて面白いですね。
ヘッドライトのカバーにはひと工夫必要でした。小さなプロジェクターライトが片側12個、カバー側にモールドされてます。本当はライトハウジング側にあるべきものなんでしょうけど、カバー側にモールドすることで上手く表現されてます。
このモールドは内側にあって、凹んでるんですね。説明書にはホワイトで塗る指定になっていて、はじめはホワイトじゃ変な感じになるんじゃないかと思って、シルバーを入れてみたんですが・・・・、とっても「変」! ライトに見えません。そこで、悩んだんですが1回全部落として素直に説明書通りホワイトを塗ってみました。こちらの方が断然いいです。う~ん、きちんと考えられていたのか・・・、たまには素直に説明書通り塗ってみるのもいいんですね。
あとは、カバーの淵をフラットブラックで塗って(これやらないと浮いた感じで安っぽくなってしまいます。GT-Rの時もそうだったけど)、OKです。溶剤ではみ出しをふき取ったりしてるので、最後にリキッドポリッシで磨いて透明度を復活させてから、エポキシで接着です。
それからボンネットセンターのアウディのエンブレムデカール、これがなかなか秀逸です。シルバーとブラックで陰影がついているようなデザインになっているので、淡色のボディにも濃色のボディにもひとつのデカールできちんと対応できるようになってます。普通にシルバーでベタだと、淡色のボディに貼った時存在感が無くなっちゃうんですが、これはよく考えられてます。洋物は、こだわりどころが違っていて面白いですね。
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