わたしはある種の世界の中で200分の1らしい
200分の1という数字は、例えばひとクラスを30人としるせば6クラスちょいあるということなので、一学年に1人の割合でわたしという人がいることになる。
これは多いことか、少ないことなのか分からないが、とりあえず今は少ないことにして
しかし地球上に60億の人がいると考えると、
200分の1なのだから
え~っと、、、分らんがとにかく少なくはない数字
200分の1の私の弱点
・お金の勘定に弱い
・頭の中を1ピースごとの情報が駆け巡るため整理が苦手
・わたしの言葉とは自分または何かを表現するために使うものであって、会話を楽しむためのものではない
なので一般的な会話が苦手
・犬が何考えてるかは分かるが、人間が何考えてるかは読みとれん
なのでつい変てこりんな返答をして「しまった」 と思うことになる
しかし「しまった」 と考えられてもそれをまたどのような言葉で戻せばいいのかがわからん
そんな時はとりあえずなるようになるさ、とほっとく
でも考える
次失敗しないために人に状況説明して聞く
そして公式を作る
しかし人というものは難しい
しかしわたしに向けて何かを言ってきてくれた人の言葉くらいは理解したいと思う
200分の1の私の世界は生きにくいのか生きやすいのか