昨夜、玄関先で猫が大きな声で泣いていた。
開けると6月にだっそうしたきりのももだった。
ご飯をあげると勢いよく食べる。とてもお腹が空いていたようだ。
どこでどうしていたのだろう。
あまりにも暑いので、根子岳にでも避暑にいってたのだろうか。
何十キロも離れた土地で迷子になった犬が帰ってきたという話を聞いたことがある。
ねこもそうなのだろうか。
それにしてもよかった。今日一日甘えに甘えてくる。帰ってきてくれてうれしい。
開けると6月にだっそうしたきりのももだった。
ご飯をあげると勢いよく食べる。とてもお腹が空いていたようだ。
どこでどうしていたのだろう。
あまりにも暑いので、根子岳にでも避暑にいってたのだろうか。
何十キロも離れた土地で迷子になった犬が帰ってきたという話を聞いたことがある。
ねこもそうなのだろうか。
それにしてもよかった。今日一日甘えに甘えてくる。帰ってきてくれてうれしい。
講座名は、阿蘇の自然、文化。
阿蘇山は広大なカルデラなのだが、どのようにしてできたのか文章を読んでも今一つイメージ出来なかった。
実験材料は小麦粉と風船、ガムテープだ。
まず、多量の小麦粉を箱に空け風船を膨らまし、10センチほどのガムテープを張り付けて、風船全体を覆うように小麦粉をかける。このとき、テープを張った部分を上に向ける。
そして、千枚通しを風船に向かって差す。しばらくすると小麦粉の噴煙が立ち上る。そのときは、おおっと声が上がった。
風船の空気が抜けると、上を覆っていた小麦粉が落ち込んだ。これがカルデラのできかただ。
輪は外輪山。窪んだ部分は阿蘇の街だ。
実験に勝るものはない。公園の砂場でやってみたらどうなるか。試してみたい。
阿蘇山は広大なカルデラなのだが、どのようにしてできたのか文章を読んでも今一つイメージ出来なかった。
実験材料は小麦粉と風船、ガムテープだ。
まず、多量の小麦粉を箱に空け風船を膨らまし、10センチほどのガムテープを張り付けて、風船全体を覆うように小麦粉をかける。このとき、テープを張った部分を上に向ける。
そして、千枚通しを風船に向かって差す。しばらくすると小麦粉の噴煙が立ち上る。そのときは、おおっと声が上がった。
風船の空気が抜けると、上を覆っていた小麦粉が落ち込んだ。これがカルデラのできかただ。
輪は外輪山。窪んだ部分は阿蘇の街だ。
実験に勝るものはない。公園の砂場でやってみたらどうなるか。試してみたい。