プーチン大統領「『日出ずる国』はロシアだ」
このプーチン大統領の意図は、聖書予言のヨハネの黙示録に関する言動であり、ヨハネの黙示録で語られる、東方から救世主が現れる話だと思う
聖書を読まないほとんどの日本人はウクライナ紛争に関する言動としか思わない
タルタリアの話だとかアホな分析をする人も現れ、海外からは完全にバカにされた状態だろう。「お前ら日本人は自分が何者かも分からないのか」と思うに違いない
しかし、これには日本の事情がある。新しい時代には現在の支配構造は崩壊し、新たな王が登場するというのが聖書予言であり、この予言が成就すると日本から新たな王が現れることになるから困るという話だ
これは、キリスト教徒であるプーチン大統領にも許せないことで、聖書予言にある国はロシアでなければならないという意味なのである
だから日本より東にもロシアの領土はある、救世主はロシアから出ると言いたかったのだろう
しかも、次の王はユダ族から現れるという話だから、日本の権力者もスルーするしかない
ユダ族は、南ユダ王国だから王朝交代するという予言
ネブカドネザル2世に滅ぼされた南ユダ王国の子孫、日本のユダ族から出る王とは誰か
あるいは、聖書予言を超える歴史を持つ日本のさらなる根源支配をついに紐解くか
日本は女性の力による権力体制か
この話、実は前記事に書いた暗号と関係ある話だから、マスコミも解説できないと思われる