ベネチアへのひとり旅の水彩画です。サン・マルコ広場への。
25年前ころのスケッチになるでしょうか。
随分と今頃とは違っているでしょうか。
20国以上の世界へのスケッチ旅の初期ころです。以前は海の推移が
高くなったりしなかったのです。随分世界の気候なども変化している
ようです。 . . . 本文を読む
セーヌ川を芸術橋方面から、大聖堂をスケッチした思い出のラフスケッチなり。
短いスケッチのやり方で時間的にゆっくりできない時に、ペン書きあら水彩描き。
時間的には10分以内で、軽い画用紙のものを、持ち歩いていたものです。
右側方面には、ナポレオンの墓地があって、観光客のとても多い場所です。
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わが世界の旅を始めたのは、日本の旅を、全県を終えた後のことだった。
それは、大学生時代の終わりに近い頃だった。
それから卒業して、就職して長い間仕事で忙しく生活をしていた。
仕事を熱心に続ける生活が続いた。夏季には休暇で何回も信州に出かけていた。
この掲載の絵は、信州で描いた時、それは信州のあの事件があった頃のこと。
時期があたると思い出した。テレビで見た場所の近くの宿のあたりで、知 . . . 本文を読む
パリ モンマルトルのスケッチ
パリでのスケッチで、セーヌ河の風景についで大切にしていたのは
モンマルトルでした。
そこは、ユトリロ、ルノワール、ロートレックが有名ですが、
モンマルトルは、パリ北部セーヌ川右岸の18区に位置するパリで最も高い丘です。サクレ・クール寺院(1919)があり、パリを一望できます。
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瀬戸大橋もすでに年月が沢山過ぎてしまった。
こちらの橋は、坂出から岡山までの橋です。
少し前に高松から岡山の橋上の、電気の故障で
6時間も客を乗せたまま停車したとか、、、、、。
約6時間後、救助に向かった下り列車に乗り換えて岡山方面へ移動した。2024/11/10のだったそう。
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パリのセーヌ川シテ島でスケッチをしたのは、もう随分過去のことです。
今年は、オリンピックがパリで開催されて、懐かしいことでその頃は、
まだ絵を学びに行っていた頃のこと。
ノートルダム大聖堂が火災で焼失した直前の時期でした。
それはダイアナ妃がお亡くなりになった時でした。その為よく覚えています。
ちょうど絵の中の地面が私が座って描いた場所になります。シテ島の観光場所になります。
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ふと、ニュースで思い出したことがあって、
現地でスケッチをしたこと、まわりの環境風景が蘇ってくる。
イスラエル エルサレムの鶏鳴教会の前庭で見上げた風景だ。
右上の丘は、嘆きの壁のある広場、世界からの祈りの為の
訪問者で旅人たちで賑やかであった。
当時は、静かな状況でのんびり取材ができて、平和を感じていた。
今はもう戦争でかなり不穏な状況であるのは、想像するのが
容易である。
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ガリラヤ湖 イスラエル周遊スケッチ旅
長年の希望の旅を過去にすることができた。
夫婦で、半年の時期をあけて個々に実施した。
私はイエスの足跡の場所、現場を回りスケッチする、妻は牧師なのでキリストの聖書の場所や伝道の流れを把握して研究を直接にするというものだった。
ここは、ガリラヤ湖で絵の中の草原には、山上の垂訓で有名な場所が見えている。
これは、鶏鳴 . . . 本文を読む
オーストリアの冬景色 ハルシュタット
とても今日この頃は暑い日がつづいてます。
が、旅のその日は、真冬の景色で気持ちすずしい””です。
雪が降る季節にいくつもりが無かったのに、その日はとても冷たい凍える日でした。
中途半端に水面が凍って、恐ろしい感じでした。
観光客は、少なかったです。
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