ここで、誰の像でしたか?
というので、答えを考えておりましたが、この像を写真を撮っているのを思い出したので、
これを探してたのが見つかり、ホッとしました。
これです。
ポルトガルの写真でないところの記憶に入っていたのです。
後ろの建物の黒いドアか、窓で同じだと確認ができました。
しかも、これってバスでなくて、電車でしたね。
とにかくひとり旅ですから . . . 本文を読む
ゴッホ美術館の玄関前でスケッチ
ここから道路をまっすぐ行くと、フエルメールの絵で有名な国立美術館が見えています。
この地域は、美術好きの多く訪ずれる地区なんですね。
有名な美術館の前で絵を描くのって今なら出来ないですね。
以前にニューヨークの美術館の前で、やはりスケッチしていたら、
(こんな所でよ〜絵を描くわ)と、アベックに言われたことがある。若い時で、
全く気にな . . . 本文を読む
ローマとナポリの間をパスで廻る。
フィレンツェから移動する。
別に、方向はいい。良き景色のモチーフに感動を期待しての、旅だった。
この一枚のスケッチの時間は、いつもどおりで5分間くらい。
バスのトイレ休憩や、バスの窓からいつも鉛筆とを手放さない。
景観が、構図が気に入らなくても、絵には文句なし。自分で適当に良いように治せばよい。
色彩も晴れの色でも、曇りの色でも自然には文句ない。
気 . . . 本文を読む
パリの街中には絵になる場所がたくさんあって、散歩してるとたくさん描きたくなる。
どうしても食事を忘れて歩きたい、それで時を忘れていた絵の日々だった。しかし。
鯉のデッサンをしたり、バラを描いたり、そんなことで、
お年玉年賀状のコンテストに、スケッチした瀬戸大橋が開通したのを
記念して応募したら、採用されたりと、随分前には若くて元気な時期があった。
郵政省発行の年賀状 . . . 本文を読む
実を言いますとね、思い出すと、これをスケッチした時、もう一枚描いてるんです。
それはね、スイスの会議場のビルがありまして、その上の方屋上への階段を
勝手に上がって、そこでスケッチしたのね。私は、何も気にしないで
おとなしくして座ってね、、、、、」
考えて見たら、パリ市の裁判所へ、のこのことね、入って行ったりもね、
今思えば裁判所の裁判をしたりしていたみたいでね。のこのこと . . . 本文を読む
ダム広場の王宮のすぐ横を通り、運河が4本あるんです。それで、そのうち評判の
アンネフランクの家のある方をスケッチしたいのが本音です、それを選びます。
それで、この運河を描こうとすると、この家となっているハウスボートを必ず
描くことになりますね。いい構図を選ぶのが、自然でおもしろいと思います。 . . . 本文を読む
丸亀お城まつりは2025年に開催予定。
【第76回 丸亀お城まつり】
期間
2025年5月3日(土)〜2025年5月4日(日)
場所
香川県丸亀市一番丁 丸亀城周辺
ずっと以前に、暇なときにスケッチしたもの
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オランダ ダム広場をスケッチした。
ダム広場とは、アムステルダムの中央広場のことで、オランダの首都にある広場。
そこにはアムステル川があって堰き止めてダムがあった場所。市の名前になっている。歴史的な場所なんだって。
なかなか広い場所で、スケッチしても建物がとても綺麗で良かった。
思い出深いのは、日本からの皇族のご訪問がテレビで見られたニュースが
よくあった時期だったので、もう20年以上前 . . . 本文を読む
アムス川の終点に、偶然。船溜り港の感じ。観光地ではないが、スケッチ。
これは、予想外、計画したわけではなくて、海辺に出てしまった。
それで、これも絵になる、絵にして見たい。どうでしょうか。
自分では、何か、感じてしまった。日本でもこの雰囲気と同じものを思いました。
ブラブラと無計画のひとり旅のスケッチ旅、若き日の、、、、思い出。
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