思い出すこと、、、、
最初にトロントに空路でわたり、つぎに赤毛のアンで有名な プリンス・エドワード島、そしてモントリオール、ケベックと進むのが。定番であろう。
私も最初トロントへと飛んだ。そこには、観光するおなじみのナイヤガラの大滝がある。この滝は、アメリカ滝とカナダ滝がある。私は、カナダ滝から見物しました。
ビニールの雨合羽をもらえますけど、滝下の船は赤色のカッパ、滝の横す . . . 本文を読む
随分前に、イタリア旅行 — フレンツェ、ローマ、ベネチア、その他へぶらり、ひとり貧乏
旅をしたことを思い出した。目的はスケッチ旅です。30年以上前ですから、日本国内で
ユースホステルの活気があったころ。国内の全県を行ったので、外国にも行きたいので
海外に行き始めたころのこと。世界遺産と芸術の宝庫をめざして、海辺の街、チェファルへ。
街を見下ろすようにそびえる巨大 . . . 本文を読む
おだやかな日であった。
プラハの街の王宮をながめる人の多く来る橋を眺めながらのスケッチだった。
きれいな街なので、かなりの枚数を描くことができた。
名勝の多い、旅するなら良い、気持ちもよく穏やかな国であった。
. . . 本文を読む
スケッチは、随分以前のもの。
走っている車を見ていつ頃か分かるでしょうか?
信号器もおそらく変わっていることでしょう。
わかった人がありましたら、どうぞ投稿して見てください。
ヒントは、前掲示の記事が想像の糸口です。
私のスケッチブックは、つづられていますから。
当時は随分、絵の練習に世界中動いていましたから。
. . . 本文を読む
ダイアナ妃が、パリで亡くなったその日に、パリの街はセーヌ河の周りには
たくさんの警察隊が集合していた。河の所を写生していたのだが、
喧噪の空気を感じて、何が起こったのかが直ぐには、私は分からなかった。
でも、スケッチを続けるのは、落ち着かなかった。
それで私は、ユーロスターの切符を丁度手に入れた時だったので、
ロンドンに少しの間、スケッチの時間を求めて移動することにした。
随分と前 . . . 本文を読む
ロンドンの街の、つかの間で、アトリエにしていた、その部屋の窓から外をスケッチした。
そんな遠い昔の思い出の、スケッチです。
ひとつひとつ、思い出して作品を掲載してみようと、思います。
フランス、パリの作品も少しづつ、同様に進めます。 . . . 本文を読む
パリでの学習の時間を有効に過ごすため、私は次々に写生をするために小旅行を
した。これは、パリから西北への移動。その道中でのスケッチであった。
パリから、西北への道で、出会った風景といっても、どう行動していたか、
メモが見当たらなくて、どこか。
時期は、ダイアナ妃がなくなった頃というのは記憶に残っているのだ。
. . . 本文を読む
凱旋門屋上からスケッチ
モンマルトル方面 これは、5分間スケッチです。ハガキサイズの大きさだと
持ち運びが簡単で、ポケットサイズです。ちいさい12色の軽い絵の具なり。
現場でこれを描いている時に、現場の監視人が私の後ろに立って、じっと腕組みして
邪魔する観光客の警備をしてくれた(?)のには感心したのを今も覚えています。
あとで、パリではアーテストには、異常なほど理解があるの . . . 本文を読む
ベネチアへのひとり旅の水彩画です。サン・マルコ広場への。
25年前ころのスケッチになるでしょうか。
随分と今頃とは違っているでしょうか。
20国以上の世界へのスケッチ旅の初期ころです。以前は海の推移が
高くなったりしなかったのです。随分世界の気候なども変化している
ようです。 . . . 本文を読む