凱旋門屋上からスケッチ
モンマルトル方面 これは、5分間スケッチです。ハガキサイズの大きさだと
持ち運びが簡単で、ポケットサイズです。ちいさい12色の軽い絵の具なり。
現場でこれを描いている時に、現場の監視人が私の後ろに立って、じっと腕組みして
邪魔する観光客の警備をしてくれた(?)のには感心したのを今も覚えています。
あとで、パリではアーテストには、異常なほど理解があるの . . . 本文を読む
ベネチアへのひとり旅の水彩画です。サン・マルコ広場への。
25年前ころのスケッチになるでしょうか。
随分と今頃とは違っているでしょうか。
20国以上の世界へのスケッチ旅の初期ころです。以前は海の推移が
高くなったりしなかったのです。随分世界の気候なども変化している
ようです。 . . . 本文を読む
セーヌ川を芸術橋方面から、大聖堂をスケッチした思い出のラフスケッチなり。
短いスケッチのやり方で時間的にゆっくりできない時に、ペン書きあら水彩描き。
時間的には10分以内で、軽い画用紙のものを、持ち歩いていたものです。
右側方面には、ナポレオンの墓地があって、観光客のとても多い場所です。
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わが世界の旅を始めたのは、日本の旅を、全県を終えた後のことだった。
それは、大学生時代の終わりに近い頃だった。
それから卒業して、就職して長い間仕事で忙しく生活をしていた。
仕事を熱心に続ける生活が続いた。夏季には休暇で何回も信州に出かけていた。
この掲載の絵は、信州で描いた時、それは信州のあの事件があった頃のこと。
時期があたると思い出した。テレビで見た場所の近くの宿のあたりで、知 . . . 本文を読む
瀬戸大橋もすでに年月が沢山過ぎてしまった。
こちらの橋は、坂出から岡山までの橋です。
少し前に高松から岡山の橋上の、電気の故障で
6時間も客を乗せたまま停車したとか、、、、、。
約6時間後、救助に向かった下り列車に乗り換えて岡山方面へ移動した。2024/11/10のだったそう。
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パリのセーヌ川シテ島でスケッチをしたのは、もう随分過去のことです。
今年は、オリンピックがパリで開催されて、懐かしいことでその頃は、
まだ絵を学びに行っていた頃のこと。
ノートルダム大聖堂が火災で焼失した直前の時期でした。
それはダイアナ妃がお亡くなりになった時でした。その為よく覚えています。
ちょうど絵の中の地面が私が座って描いた場所になります。シテ島の観光場所になります。
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