ラムアート絵画クラブ、世界遺産、ヨーロッパ、田舎、街角、デッサン、スケッチ旅行。

ヨーロッパ、地中海地方、エジプト、イスラエルなど24国、国内旅行等。ラムアート絵画クラブ。絵画デッサン指導

パリ凱旋門屋上からスケッチ モンマルトル方面

2024-12-27 20:54:19 | 海外旅行
凱旋門屋上からスケッチ  モンマルトル方面  これは、5分間スケッチです。ハガキサイズの大きさだと 持ち運びが簡単で、ポケットサイズです。ちいさい12色の軽い絵の具なり。 現場でこれを描いている時に、現場の監視人が私の後ろに立って、じっと腕組みして 邪魔する観光客の警備をしてくれた(?)のには感心したのを今も覚えています。 あとで、パリではアーテストには、異常なほど理解があるの . . . 本文を読む
コメント

ベネチアの観光船着場 

2024-12-21 20:09:55 | 水彩画スケッチ
ベネチアへのひとり旅の水彩画です。サン・マルコ広場への。 25年前ころのスケッチになるでしょうか。 随分と今頃とは違っているでしょうか。 20国以上の世界へのスケッチ旅の初期ころです。以前は海の推移が 高くなったりしなかったのです。随分世界の気候なども変化している ようです。 . . . 本文を読む
コメント

セーヌ川スケッチ散歩

2024-12-17 10:02:43 | 水彩画スケッチ
    セーヌ川を芸術橋方面から、大聖堂をスケッチした思い出のラフスケッチなり。 短いスケッチのやり方で時間的にゆっくりできない時に、ペン書きあら水彩描き。 時間的には10分以内で、軽い画用紙のものを、持ち歩いていたものです。 右側方面には、ナポレオンの墓地があって、観光客のとても多い場所です。   . . . 本文を読む
コメント

北佐久郡軽井沢町でのスケッチ 思い出

2024-12-15 22:50:00 | 水彩画スケッチ
わが世界の旅を始めたのは、日本の旅を、全県を終えた後のことだった。 それは、大学生時代の終わりに近い頃だった。 それから卒業して、就職して長い間仕事で忙しく生活をしていた。 仕事を熱心に続ける生活が続いた。夏季には休暇で何回も信州に出かけていた。 この掲載の絵は、信州で描いた時、それは信州のあの事件があった頃のこと。 時期があたると思い出した。テレビで見た場所の近くの宿のあたりで、知 . . . 本文を読む
コメント

瀬戸大橋 スケッチ 岡山から

2024-12-10 14:45:15 | 水彩画スケッチ
瀬戸大橋もすでに年月が沢山過ぎてしまった。 こちらの橋は、坂出から岡山までの橋です。 少し前に高松から岡山の橋上の、電気の故障で 6時間も客を乗せたまま停車したとか、、、、、。 約6時間後、救助に向かった下り列車に乗り換えて岡山方面へ移動した。2024/11/10のだったそう。     . . . 本文を読む
コメント

パリのセーヌ川シテ島でスケッチを

2024-12-09 13:58:07 | 海外旅行
パリのセーヌ川シテ島でスケッチをしたのは、もう随分過去のことです。 今年は、オリンピックがパリで開催されて、懐かしいことでその頃は、 まだ絵を学びに行っていた頃のこと。 ノートルダム大聖堂が火災で焼失した直前の時期でした。 それはダイアナ妃がお亡くなりになった時でした。その為よく覚えています。 ちょうど絵の中の地面が私が座って描いた場所になります。シテ島の観光場所になります。 &n . . . 本文を読む
コメント

高松市の栗林公園 スケッチを

2024-12-08 22:16:29 | 水彩画スケッチ
春の思い出のスケッチを描いておりました。なんか寒くなってしまった。 . . . 本文を読む
コメント