And in the end the love you take is equal to the love you make.
The beatlesの実質的ラストアルバム「アビー・ロード」収録のThe endという曲の一節である。
中学生の頃、毎月LP1枚分のお小遣いをもらって買ったアルバム「アビー・ロード」を聴きながら歌詞カードのこの一文を目にした時は、なにか美しい数式を眺めているような印象だった。
今になってこの一文を目にすると、もっとリアリティーのある言葉として響く。
例えば相手に、どうして自分のことをわかってくれないの? もっとホントの自分を知って欲しいという気持ちは、裏を返せば相手のことをどれほど分かっているのか?という問いかけでもあると思う。
気付いても気付いてなくても、結果的にはそういう目に見えない法則の中で、人は生きてるような・・・
ふとそんな風に思えることが最近多い。。
こんなこと書くと、前に書いた日記と矛盾してると言われそうだけど。
こんなに相手にプレゼント(物や言葉だったり)を挙げてるのに、自分には返ってこないというような単純な事じゃないけど、いろいろそぎ落として見つめてみれば
結局のところ、大体のことはこの数式に当てはまるような気がしてならない。
The beatlesの実質的ラストアルバム「アビー・ロード」収録のThe endという曲の一節である。
中学生の頃、毎月LP1枚分のお小遣いをもらって買ったアルバム「アビー・ロード」を聴きながら歌詞カードのこの一文を目にした時は、なにか美しい数式を眺めているような印象だった。
今になってこの一文を目にすると、もっとリアリティーのある言葉として響く。
例えば相手に、どうして自分のことをわかってくれないの? もっとホントの自分を知って欲しいという気持ちは、裏を返せば相手のことをどれほど分かっているのか?という問いかけでもあると思う。
気付いても気付いてなくても、結果的にはそういう目に見えない法則の中で、人は生きてるような・・・
ふとそんな風に思えることが最近多い。。
こんなこと書くと、前に書いた日記と矛盾してると言われそうだけど。
こんなに相手にプレゼント(物や言葉だったり)を挙げてるのに、自分には返ってこないというような単純な事じゃないけど、いろいろそぎ落として見つめてみれば
結局のところ、大体のことはこの数式に当てはまるような気がしてならない。