そういうことを考えることがたまにある。
楽曲の構造的には(コード進行だったり、メロディーだったり)9割くらいパクリでも、残りの1割くらいで見事にオリジナルだと言えるものもあるし、その逆にそれほど類似してなくても、誰々風なだけで終わってしまうものあるし!
簡単に言えば、その人ならではの味が出せればいいってことだろうけど、まぁ掴みどころがないようなものとも言える。
そういう意味で、自分らしさを出すために四苦八苦したり、いまだに新たな発見をしたりしてる。
それはオリジナルな楽曲の話だけに関わらず、カバーを演奏することでも言える部分があると思う。
楽曲の構造的には(コード進行だったり、メロディーだったり)9割くらいパクリでも、残りの1割くらいで見事にオリジナルだと言えるものもあるし、その逆にそれほど類似してなくても、誰々風なだけで終わってしまうものあるし!
簡単に言えば、その人ならではの味が出せればいいってことだろうけど、まぁ掴みどころがないようなものとも言える。
そういう意味で、自分らしさを出すために四苦八苦したり、いまだに新たな発見をしたりしてる。
それはオリジナルな楽曲の話だけに関わらず、カバーを演奏することでも言える部分があると思う。