「可能性への挑戦」 はれぼれ日記 高橋勇市

大会出場、講演会、イベント参加、登山、美味しかった食べ物などの、出来事を紹介しています。

2月15日、真昼間から

2014-02-15 11:05:00 | 可能性への挑戦 高橋勇市 晴れぼれ日記
2014年02月15日、土曜日。
常陸大宮クロスカントリー大会スタッフに、水戸駅まで車で送迎してもらいました。
道中、台風の様な強風と大雨の中、車で1時間かけて送迎して下さいました。
有難うございました。
水戸駅に到着したものの、電車は不通状態でした。
「途中、線路が潅水」と、言うアナウンスが、流れていました。
私は、今から、沖縄に行かないと行けないのに途方に、暮れてしまいました。
「12時頃には雨風が、おさまる。」との、情報を得たので、強風がおさまるまでは、電車は「動かないだろう。」と、判断。
動くまで、水戸駅前で飲んで待つことにしました。
1時間、1050円の飲み放題コースが、あったので、ここで1時間、1本勝負!!生ビール、10杯飲んで水戸液へと、向かいました。
特急スーパー日立は、動いていました。
快適に上野まで乗車する事ができました。
これから、最終便で沖縄に行って来ます。

2月15日、大会中止となりました。

2014-02-15 08:30:00 | 可能性への挑戦 高橋勇市 晴れぼれ日記




2014年02月15日、土曜日。
今日は、待ちに待った、第3回 常陸大宮クロスカントリー大会の日です。
午前6時に起床。シャワーを、浴び、浴びた後、バンドエイドを、おっぱいに貼り、ランパン、ランシャツを着用、おまけにワセリンまで、しっかりと塗りました。
ウインドブレーカーをはおり、朝ご飯を戴こうと思い、部屋を出ようとした時でした。電話がかかってきました。
「本日の大会は悪天候と、クロカンコースが、潅水しているため、競技を開始する事が不可能。」との、電話連絡でした。
午前8時、常陸大宮体育協会会長から、常陸大宮市長、大会役員、招待選手が集まる中、大会中止に到った敬意を説明していただきました。
雰囲気的に、皆さん、とてもがっかりしている雰囲気が伝わってきました。
来年の第4回 常陸大宮クロスカントリー大会は、「この様な天候に左右されない時期での開催が望ましいのではないか」との、意見も上がっておりました。
来年こそ、私も、確りと常陸大宮の地を駆け抜けたいと思います。
スタッフの皆様、ご苦労様でした。
短い時間ではありましたが、お世話になりました。
写真は、招待選手のサインと、会場で撮影した写真です。