高橋亜矢子だより

高橋亜矢子のお便り、オリジナル詩やライブ情報を掲載

雪の冬。

2013-01-09 23:24:59 | 日記
職場にて。
暗やみの廊下を歩いていたら、机の角におもいっきり太ももをぶつけました。

すんげ痛いです。


外は雪。
シンシンと降り積もる雪は、太ももを強打したことなど、なんも関係なく降っていました。
そうでなくっちゃ。

配達中、何かいいメロディーは思い浮かばぬものか、何か良いフレーズと噛み合わぬものかと、時折口ずさみながら、しかしなかなかどうして、しっくり来ません。
そうでなくっちゃ。


とある日のライブ会場。
楽屋での会話。
理想は、1日1曲は作りたいですね。シンガーソングライターなんで。
オリジナル曲は、かなりあります。けど、日の目を見ない曲もありますからねー。その子(曲)たちが可哀想なんで早くライブで披露できるようにしたいです。
こんな具合にぶちかまされたことをしばしば思い出します。


明日も雪でしょうか。
冬らしい冬です。



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