播磨地方のキリシタン遺跡 2019-06-15 15:34:25 | インポート 播磨地方のキリシタン遺跡の講演会に参加 高山右近、黒田官兵衛、小西行長などのキリシタン大名がいた播磨地方は、「キリシタン王国」と呼ばれていた。 バテレン追放令を豊臣秀吉がだして弾圧が始まり、加西に逃れ多くのキリシタン遺跡が存在しているという 残存する暮石から、隠れキリシタンの動向を長年にわたり研究されている先生でした